【もちつ】集団ストーカーと企業 【もたれつ】

509 ：テクノロジー犯罪と暴力団と警察と精神科とマスコミのマッチポンプ：2020/09/06(日) 00:17:21.75 ID:QnUAnLk/Z

>>508 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき

●ある精神科へ通うテクノロジー犯罪被害者の場合では、酷いうつ状態とイライラする状態、コミュニケーション異常で
  普通に会話することさえ困難になり、ひどい時にはろれつが回りにくくなることさえあったが、通院を初めて数か月後、
  精神科の薬を受け取る処方薬局で、薬を渡す薬剤師や店員に薬を受け取りに来る患者にコミュニケーションをとる必要性
  を説き、そういった特定のコミュニケーション能力低下に付け入って無理に話をするよう通達か指示を出す（こういった
  うつ状態やコミュニケーション低下や異常、情緒不安定など、テクノロジー犯罪で起こる異常に付け入る指示や根回しは、
  企業内では大勢の前で話をさせる、面談や面接などのタイミングで緊張状態に陥りやすい電磁波ビームを照射する、
  被害影響から起こりやすい業務上のミスに付け入る恫喝など、これらの電磁波と根回しを併用して複合的に行われること
  が多い）。