【もちつ】集団ストーカーと企業 【もたれつ】

523 ：電磁波の肺攻撃による咳誘発・発熱と似非検査コロナ認定工作：2020/09/10(木) 01:12:21.19 ID:6sPD4nExI

>>522 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の偽情報ではない本当の被害報告と手口の例■ つづき

●病院の透析ビジネスと繋がる糖尿病、１０兆円超とも言われる高額医療利権である癌、統合失調症を始めとした精神病以外
  にも、近年になってから突然、宣伝を始めた熱中症、風呂場のヒートショック死、低体温症、認知症、気象病、香害（大脳
  の臭覚野への特定の匂いの電磁送信）など、電磁波テクノロジーで起こせる異常や感覚や変化を病気や公害として認知させ
  るための宣伝と情報工作が絶えず行われているが、なかでも太刀が悪いのは電磁波テクノロジーによって起こる血流量の
  低下やうつ状態や思考・感覚が鈍くなり、睡眠の質が低下し、無口不機嫌になり幸福感が無くなり、集中力や意欲や記憶力
  や学習能力が低下しておこる「引きこもり」という数十万以上にもなる被害を社会現象と言い逃れし、そういった人間
  （被害者）に対する集団ストーカー工作を単に単身にさせ親から離れさせて低賃金労働需要や自らの食と住居需要を起こす
  ための方策と大義づけて、自らの凶悪犯罪行為を正当化するための言い逃れにする。