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マリちゃんと一緒に通う専門学校

1 :名無し専門学校:2021/10/22(金) 08:06:53.97 .net
でもつぎの瞬間、母はためらわずにぼくの肉棒に唇をかぶせたのだ。
(!)
 ぼくは信じられない思いだった。しかし、間違いなくぼくの肉棒は母の温かい口の中に納まっている。ぼくは泣きたくなるほど嬉しかった。
 母の口の中は温かくてヌラヌラしていた。こんな感触は生まれて初めてだった。
 母は唇をすぼめてカリ首を締めつけながら、舌で王冠部を舐めずってきた。ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。
 ズズズ・・・と、母は唇で砲身を締めつけながら根元まで肉棒を飲み込んだ。それをゆっくりと吐き出していく。そのあまりの気持ちの良さにぼくは身悶えした。
 母は何度もそれを繰り返してくれた。
 そうしながら、ときおり反応を確かめるように情感あふれる眼差しでぼくを見上げてくるのだ。その表情はあまりにも艶めかしい。しかし、いくら唇を嫌らしくすぼめても母の気品に陰が落ちることはなかった。
 どうしてここまでしてくれるのかわからないが、母は顔を大きく上下させ、肉棒の根元から先端まで何度も唇で摩擦してくる。ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の口の中にぼくの肉棒が出たり入ったりしていた。

2 :名無し専門学校:2021/10/23(土) 12:56:28.65 .net
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3 :名無し専門学校:2021/10/26(火) 22:15:36.47 .net
「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」
「あっ、んんう〜ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」
「もっと突くぞ、もっと腰を振って」
「あ〜っ、だめ〜、あーっ、あーっ、あ〜ん、すごいの〜」
「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」
「あ〜ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで〜っ」
そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、
「あ〜っ、だめ〜っ、こ、これもいい〜っ、あなたすごいわーっ」
「あーっ、あああああ〜っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」
「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」
奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

4 :名無し専門学校:2021/10/29(金) 06:13:44.99 .net
手がスカートの中に入れられ、パンティの上から直接私のあそこに指が当てられました。自分でもあそこがものすごく濡れているのがわかっていましたが、おそらくその指にも私の愛液が付着したのだと思います。

パンティが横にずらされてパンティの中に指が侵入してきました。あそこの割れ目をなぞられるだけで腰が砕けてしまってしまいそうなほど感じてしまいました。ピチャピチャと音がする聴こえてきてますます私は興奮してあそこを濡らしてしまいました。

すると指が私のあそこの中にニュルッと入ったかと思うと、あそこの中を指でゆっくりと掻き回してきました。私は思わずその場にしゃがみそうになり主人の腕にしがみつきました。

5 :名無し専門学校:2021/10/30(土) 10:39:51.17 .net
そう

6 :名無し専門学校:2021/11/03(水) 15:31:27.39 .net
太田はイチモツを広美の膣にあてがい、ゆっくりと腰を進めヌチャリと音をたて、広美のマンコにイチモツが飲み込まれていく。

「あんっ、だめっ、気持ちいい、あっ、あん」
「うっ、うぅんんんん、あっ、やだ、いく、ふっ、ふあぁあああ」

広美は太田のイチモツが奥まで入ると、腰を浮かし軽く絶頂してしまった。

太田は挿入しただけで、イってしまった広美に驚いた。

「おいおい、広美ちゃん、もういっちゃったのかよ」
「まだ入れただけだぞ」

広美は体を身震いさせ太田に言った。

「あっ、ご、ごめんなさい、私気持ちよすぎて…」
「うっ、う、あっ、ふんっ」
「だめっ、すごく気持ちいいの」

7 :名無し専門学校:2021/11/03(水) 15:31:35.28 .net
広美は挿入されたイチモツの快感に耐えながら太田に謝った。

「ったく、広美ちゃん感じすぎたろ」
「そんなんじゃ、俺がいつまでたってもイけねーだろ」

そういうと太田はイチモツを広美のアソコから抜いた。

「よし、広美ちゃんがすぐに逝かないように特訓してやるよ」
「好きな俺とちゃんとセックスしたいだろ」

8 :名無し専門学校:2021/11/10(水) 20:47:14.39 .net
くりくりっと こう
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ゆびはいっちゃうし
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むにっ
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9 :名無し専門学校:2021/11/11(木) 05:48:38.42 .net
「幸子のおまんこ、いいよ」
ご主人はそう言うと私を四つん這いさせました。

そして私のお尻を押さえるといきり立った肉棒を挿し込みました。
ご主人の激しい腰使いに、私は犯されました。

いやらしい音と私の喘ぎ声が車内に響き渡り、車も激しく揺れています。
「幸子、幸子・・・」と連呼するご主人は、私の上半身を捩じらせました。
お互いの舌を絡ませました。

上はお互いに唾液で下は私の愛液でぐちょぐちょでいやらしい音が倍増し、車内に響き渡りました。
主人では味わえない快楽に、すでに溺れ始め、自分の心の奥底に眠っていた「やらしさ、淫乱さ」が目覚めたような感じでした。

「幸子、本当はいやらしいんだね」
心の底を見透かされたご主人の言葉でしたが、自分から腰を振り、ご主人を求めている自分がいたのです。

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