◆結婚を諦めた・諦めかけている女性集合◆

1 ：Miss名無しさん：2009/07/04(土) 06:28:48 ID:zxTRbslR.net

女同士仲良くしようね☆

251 ：Miss名無しさん：2011/10/23(日) 00:10:08.88 ID:jy568htG.net

もう手遅れ。

252 ：Miss名無しさん：2011/10/23(日) 01:08:47.72 ID:KT3CjiFj.net

私は妥協しない
理想があるなら絶対後々後悔する性格だから
お金やステータスだけで結婚しない

253 ：Miss名無しさん：2011/10/23(日) 05:59:51.01 ID:JsDoKk6v.net

なるほど

254 ：Miss名無しさん：2011/10/23(日) 07:43:52.33 ID:43keElZ4.net

３０過ぎたら一生孤独で生きることを覚悟するべし

255 ：Miss名無しさん：2011/10/23(日) 16:27:57.32 ID:no+N+KCH.net

んなことない。
30過ぎてからの出会い、結婚、出産、今の時代はザラだ。
30過ぎて多少の覚悟はしなくてはならないかもしれないけど
まだ諦めなくてもよい！

256 ：Miss名無しさん：2011/10/23(日) 16:29:38.27 ID:no+N+KCH.net

んなことない。
30過ぎてからの出会い、結婚、出産、今の時代はザラだ。
30過ぎて多少の覚悟はしなくてはならないかもしれないけど
まだ諦めなくてもよい！

257 ：Miss名無しさん：2011/10/23(日) 17:16:17.33 ID:JsDoKk6v.net

都内ならね30オーバーで結婚
後半で出産とかザラにいるけど地方だとそうもいかないんだろうなと思う

258 ：Miss名無しさん ：2011/10/23(日) 17:53:56.42 ID:+PXttYaY.net

面は汚い妖怪化け物婆。挙句性格も悪い。何の魅力も無い。
若い男への中傷が趣味ですか？
流石に性格悪いですね。

259 ：Miss名無しさん：2011/10/24(月) 23:16:50.83 ID:IrrJK0dF.net

■ 飯干晃一 著「山口組三代目　田岡一雄自伝」（1971年初版　徳間書店）

▲昭和２０年８月末、わたしは所用の帰途、女の悲鳴をきいた。
人通りもすくない東山病院の裏手である。白熱の太陽がキナくさい焼跡に照りつけていた。
　一瞬、ぎくりと立ちどまり、悲鳴のあがる方角に走った。
途中で四、五歳の女の子が泣きながら夢中で駆け寄ってきた。

「どないしたんや」

「おかあちゃんが、おかあちゃんが」

少女はわたしに泣きじゃくりながらしがみつく。

この世のものとは思えぬ女の狂気じみた悲鳴がきこえつづけていた。

「ここにいるんやで。ええな」

私は少女をその場において一目散に走った。

少女の母親は木立の中で数人の男に犯されていた。朝鮮人の男たちだった。
彼らは不適な薄ら笑いで女の手足をおさえつけ、一人がその上に乗っている。
女は狂ったように絶叫していた。

「汚ねえ・・・・」

うめくと、わたしは遮二無二彼らに突進していった。（ｐ１９４）

260 ：Miss名無しさん：2011/10/25(火) 00:18:00.42 ID:zaOuUMsi.net

このあいだ遙洋子さんの著書を読んで、ハッと気付かされる部分があったよ

まだ多くの働く女性が女らしさ、女としての美徳を捨てきれず、仕事人間になりきれてないと。
仕事がバリバリできる男は無愛想でも何も言われないのに、女は仕事をしていても愛想だとか
相手に譲る柔らかさみたいなのを要求されてしまうから、そのあたりで中途半端になってしまいがち
という指摘には納得。仕事バリバリの女性でも、昔ながらの聞き分けの良い女を求められるwww
でも本当はそれは、家庭に入る女性の性質なんだよね。

>>249さんはスキルが上がっていって自信がついたりしていて良い感じに上がって行ってるんだから
『人を受け入れる余裕』とか、家庭に入る女性の要素を惜しむ必要は無いのでは？
一人前の仕事人間に脱皮できてるんだと思う。仕事やめて主婦になりたいと思って
おられるのなら話は別ですが・・・