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【女尊男卑】男をいじめるのが一番好き2

1 :みほ:2009/07/09(木) 15:43:16 ID:px4Py2F5.net
ひろしを忠実な下僕として教育しています。
オトコいじめが好きな女性の皆さん、
情報交換しませんか。

240 :みほ:2010/08/27(金) 17:15:31 ID:kWuT0iNe.net
みなさん、おひさしぶりです。オトコいじめてますかぁww

あたしとひろしの関係は、これからまた新しい段階を迎える感じです。
前も少しマコのことについて書きました(今はもうお互いをマコ、みほと呼び合ってます)。
いろいろ考えたんですけど、マコとパートナー関係を結ぼうと思う。ここでゆうパートナー関係とは何かとゆうと、なかなか説明が難しいんだけど、同性同士の夫婦関係、といったら言い過ぎかもしんないけど、
それに近いのかな。お互い、これから人生をいっしょに歩んでいきましょうとゆうことです。
前に、エツコさんとゆう30代の先輩ともそうゆう関係を誘われたんだけど、いろいろ考えてそのときは断りました。
でも今でもエツコさんとはよい友人関係はもってます。

休みの日は、マコと二人で手をつないで公園に行ったり、買い物に行ったり、映画を見たり、、、とってもいい関係です。
このまま、あたしたちはずっと一緒に暮らし、仲良く人生のパートナーとして過ごすつもりです。友達じゃなくて、もう家族です。

じゃあひろしはどうするの?と聞きたいでしょうね。
ひろしは二人で仲良く飼うことに決めました。これからは、二人で楽しくひろしをこれからもいじめていきますwww


241 :みほ:2010/08/27(金) 17:31:04 ID:kWuT0iNe.net
あたしはでも、内心どうなるかと心配でした。
ひろしを愛してる気持ちには変わりはなかったし、でも、マコを失うことになればそれにつらいし。
でも、なんとゆうか、案ずるよりなんとかってヤツで、実際、マコにひろしを見せたら、マコもひろしのことを気にいったので問題なかった!

はじめて、マコを家に招待する日。。。

部屋の掃除とかももちろんだけど、それ以上に、いつにも増してひろしのグルーミングを念入りにした。
前の日、お風呂でひろしを洗ったあと、丹念にオイルマッサージを施しツルツルにした。
朝もムダ毛処理の見落としもないように徹底して気をつかった。
そして、ひろしにはなんども何度も、応対を練習させた。
オトコは奴隷として、ご主人様であるあたしのお客様に最上級のごあいさつをしなくてはならないのが当然だ。
もちろん、その日に付け焼刃的に教えたわけでなく、
今までだってちゃんとそうゆう躾けはひろしに厳しくしてきた。今まで、うちの来客に粗相があったことは一度もなかったけど、あたしの今までで一番大切な来客
とゆうこともあって、万が一にも粗相がないようにと、神経を使った。

約束の時間の15分ほど前から、あたしは自宅のドアをわざと少しだけ開けておいた。
これが礼法にもある接客のひとつで、もうお客様を受け入れる準備ができていますよとゆう意思表示なのである。
これを知っているお客様(マコは同じ礼法を当然知っている)は安心して、インターフォンを鳴らす。



242 :みほ:2010/08/27(金) 17:51:35 ID:kWuT0iNe.net
ピンポーン
ドアを開けると、そこには待ちに待っていたマコの姿が。。。
「おはよう、みほ」とほほ笑んだマコはとってもきれいだった。特別にお化粧をしたわけでなく、いつもどおりのマコだったけど
あたしは思わず、マコに抱き着いて「あ〜、マコ。来てくれてありがとう・・」とキスした。

マコが差し出してくれたのはとっても、きれいなピンクで統一された花束。ガーベラとかいろいろ入っていて、マコは趣味でフラワーアートをやるので自分でコーディネートしてつくってくれたらしい。

「ようこそいらっしゃいました、マコ様」
玄関で正座して迎えたひろしは深々と頭を下げた。もちろん、体には何もつけていない。正座した状態で大きく股をひらいて見事なまで大きく伸びきったチンポを隠すことなく見せた。
すべてあたしが指示したとおりだ。

「お前がひろしね。みほからよく聞いてるわ」
マコが高い身長でひろしを見下ろし、ひろしのものをガン見する。「ふ〜ん、なかなかいいモノを持ってるわね」
好感触だ。「ありがとうございます」とゆうひろし。マコはあたしに「あとでじっくり、ひろしをいじらせてね」といってほほ笑んだ。
<よかった。気に入ってもらえたみたい> あたしは肩の荷がぐっと下がる感じでとにかく一安心したのを覚えている。


243 :みほ:2010/08/27(金) 17:59:33 ID:kWuT0iNe.net
あたしとマコは応接間で約一時間ほど、お互いの人生の目標、目指すもの、生活のこまごました嗜好、そんなことを再確認し、改めていろんなことを話し合い、
おおまかな生活のルールを決めた。
二人の新たな門出、たびたちが宣言された。
「マコ、あたしって、わがままなところがあるかも知れない。でもそんなときははっきりいってね。直すところは直そうと努力したいから」
「みほ。私の方こそ、女同士なのに何か命令調みたいにいっちゃったり、いけないところもあると思うんだ。お互い、いやなところは指摘し合おうね。そうしないでためちゃうと、よくないから」
二人で抱き合ってのキス。なんか、すっごい恥ずかしかったwwww
でも、マコとなら自然にそんなことができた。。。。。。

244 :みほ:2010/08/27(金) 18:15:57 ID:kWuT0iNe.net
 

「こら、ひろし。ちゃんといってごらん!」
「は、はい。私はこれからもみほ様と・・」
「違うでしょ!マコ様、みほ様って二人の名前をちゃんとゆうのよ!」
ひろしをビンタしながら、マコを見た。マコもあきれ返っていた。
「マコ様、みほ様の忠実な下僕として、命令に従い・・・」
ひろしの誓いの言葉は続く。
<そう、これでいいんだ。ひろしはあたしたち二人の共有物になる。二人で仲良くひろしをいじめよう>
あたしは心から今そう思う。

そして二人でそろって記念すべき、ひろしへの手合せをした。
マコが最初にひろしと手合せし、あたしが立ち会った。
マコは大学の珍道サークルの出身とゆうこともあり、有名な師範の方々から直接手ほどきを受けたほか、
外国人との交流の中で様々な技を磨いた経験を持つ。アメリカの女性がよくやるとゆう「トルネード」とゆう技も見せてくれた。
ひろしにとっても、新鮮らしくうめき声をあげながらも楽しそうだった。

「ね、ひとつ教えてあげる。ひろしはこうやると、とっても喜ぶんだよ・・えぃ!」
「う、うぐぅああぁぁ、あっあ、」
「え〜、何コイツ。すごい感じてるぅwww」ひろしの狂ったような姿態にマコも思わず呆れたみたい。
ひろしのキトー弁護士の傘の下とゆうか溝のあたり、この尿道がある面の付け根付近をくぃっとこするとひろしは狂ったようによがるのだ。
それは、つい二か月ほど前に偶然発見したツボだったんですけどね。
オトコでも自分がホントに気持ちいいツボってわからないものなんだと初めて知った。
これは、まだ誰にも教えてなくてマコが初めてだった。
「でもさ、みほ。ここってあまりやりすぎるとひろしも慣れてきて耐えられるようになるんじゃないかな。
普段はあまり攻めなくて、ここぞとゆう時だけ攻めるのがいいと思うよ。」
そうかもしれないね。公開手合せとかそうゆうときのためにとっておこうと思う。



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