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【女尊男卑】男をいじめるのが一番好き2

1 :みほ:2009/07/09(木) 15:43:16 ID:px4Py2F5.net
ひろしを忠実な下僕として教育しています。
オトコいじめが好きな女性の皆さん、
情報交換しませんか。

518 :みほ:2011/11/26(土) 17:07:07.84 ID:vClLww9w.net
みなさん、お久しぶりです〜。オトコいじめてますかぁwww

あたしの場合、一回書き始めると長いんですけど、書かなくなるとまったく書かない状態が続いてしまうんですよね。
書かなかったからと言って、別に何か都合が悪いことになってたわけでなく、書かなかったとゆうだけです。あきっぽい性格なもんでwww
あたしは今、ひろしのほか、ルネとゆうサロンのオトコをおきににして遊んでいます。
自宅ではマコと一緒にひろしを飼っているので、家に帰ればいつでも自由にひろしをいじめて楽しむことができるんだけど、やっぱりあたしってゼイタクなんでしょうか。
それだけでは満足できず、サロンではルネに夢中です。
最近は、ほぼ毎日サロンに出かけ、ルネと一時間ほど手合わせを楽しんだあと、指導とゆう名目でルネを個人的にいじめて楽しんでいます。
ルネは人気があるので、夕方からの時間帯は早めに予約してしまう。どうしても予約がとれず、ほかの会員が指名してしまった場合は、遅くなってもそのあと必ずルネを指名して手合わせする。
もうルネなしでは遊べない気分。もちろん、ひろしも好きだけど、ひろしと少し違うタイプのルネも好きでとってもいじめたいタイプ。

好きなひろしを誰にも取られない状態でしっかりキープしつつ、もう一匹好きなルネをじっくるいじめて楽しむことができるのは最高の気分です。


この前は、マコとも一緒にルネとの手合わせを楽しんだ。
ふたりで「Wキトー攻め」とかやったらもうルネったらヒイヒイいって大変だったwww
ひろしもそうだけど、ルネは細マッチョでいい身体をしていて、赤く痕がつくほど叩いてもびくともしない感じがイイ。
手で直接叩いても、ムチで叩いてもどちらも感触がイイ。でもそんなルネがついに耐えられなくなって泣きを入れてくるところがたまんない。
どんなに強いオトコでも、ず〜〜っといじめてれば絶対どこかで限界くるじゃない。そこまで耐えていて、堪え切れなくなって泣いて「許してください」とか哀願してくるところがすっごくイイ。
もう、この感覚、どう説明していいかわからないけど、子宮の奥からキュンとくる感じとでもゆうか…
マコも気に入ってくれてた。やっぱりマコとは気が合う。


519 :みほ:2011/11/26(土) 17:29:30.10 ID:vClLww9w.net
マコは昨日から某地方の大学の珍道サークルの講師に行ってるので、今日はあたしひとりでサロンに行った。
午前中は、若手の指導。あたしだって年齢的には若手の部類にはいるんだけど、キャリア的にはもう中堅だから、下のコたちの指導もしなければならない。
みんななかなか吸収力があるってゆうか、あたしが教えたことは身についている。
経験が浅い人たちは、えてして、10ある力をそのまま使おうとするのがよくない。
オトコに対してはじらしのテクが必要だ。攻めて攻めて、一方的にそればっかりじゃ、一本調子でよくないので、勢いに乗ったところでわざとチンポをしごく手を止めて
オトコをじらしたりするのがテクニックなんだけど、そこのところのポイントをみんなつかんでいる。

レイナちゃんとゆう、ついこないだまでは大人しくて、全然オトコをいじめることなんかできなそうなコが、今は水を得た魚のようにオトコを攻めている。
そして、わざとじらすテクの使って、オトコを完全にもて遊ぶことに成功している。「その調子、オトコをもっといじめて、いじめて」と励ました。

520 :みほ:2011/11/26(土) 17:43:23.98 ID:vClLww9w.net
あたしの若手指導が終わってから、予定どおり午後はルネと手合わせをした。

「ルネ、今日もお前を指名してやったわよ」「みほ様、ありがとうございます」
「ありがとうございますって、何それ?もっと言葉はないの?」
「みほ様、愛してます」「なんか白々しいわね。もっと愛を込めていいなさい!」といいながらルネをビンタ。
何かにつけ、ルネがゆうことに上げ足をとっていじめるのがあたしの最近の行為だwww

軽くキスしたあと、毛氈をめくり、「チンポを出せ!」といいながら激しくビンタ。
そうすると、ムクムクとチンポが頭をかまげる。あたしが大好きなタイプのチンポだ。
右手で上下にしごきながら、左手でキトー弁護士のてっぺんを手のひらでグルグル回す基本動作。
それから、幹の真ん中あたりを指でツーっとこするようにしていくとルネはもだえる。
「あぁぁ、くわあぁぁぁぁ!」拘束マットで固定されている身体を左右に揺れ動かし、ルネは狂ったように叫ぶ。
「だめよルネ。こんなのは序の口なんだから!」とあたしは厳しくいい放つ。
もしこの程度のレベルで逝ってしまったら許さない! もっと第二第三の攻めがあるんだから。
我慢して苦しんでいるルネの顔を見ると満足する。そしてさらに、ルネをじらすために急に手を止める。
「あ、ああ、みほ様、お願いです」「何よ」「う、動かしてくださいお願いします」「ん?ん?」
「すいません、首じゃありません、みほ様の手を」
「何よ。お前あたしに指図するの?」
「すいません、お願いします。みほ様の美しい指をうごかしてください」
「じゃあ、このあと善導するわよ。いいわね」
「は、はい」
こうしてルネはあたしの餌食となっていく、ざまあみろと思ったwww

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