■子供を産むか働くか、どっちが経済に寄与するか?
- 1 :Miss名無しさん:2017/02/20(月) 20:10:27.75 ID:CoUKhBBT.net
- 女性の活躍と言うが、経済的に考えた場合どっちが有効なのか
決着を付けようではないか。
まず、結婚適齢期の22−62歳までの40年間、働いたとして
平均400万の年収があると計算して16000万円。
そのうち1億3000万ほどがGDPアップに貢献。
ちなみち国税+地方税+消費税の税収は多く見積もって
4000万円ほどだろうか。
一方、子供を一人産んだ場合は男女あるので、正社員の半分として、
少なく見積もると、上記の半分。税収にして2000万円。ただ、
二人だっと税収は4000万円と同等になる。さらに3人目を産むと
税収にして6000万円。
つまり専業主婦で子供3人産んだ場合の方が、社会に出て働くより
日本経済にも貢献するというわけ。しかも、実際、上記の子供一人あたりは
かなり控えめに見積もった計算なので、実際は2人産んだだけでも、日本経済
に対する貢献度は独身で働くより高い、という結果が。さて?
- 21 :Miss名無しさん:2018/11/01(木) 22:21:11.90 ID:aXLqghYen
- 電通&博報堂「女はバカだから煽ると簡単に金使うよ。
無駄遣いを自己投資と勘違いさせるのがコツw」
http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1480.html
>敵は女じゃなくて「電通」だ
確かにその通りだが、
「自分たちがカモにされている」という立場に置かれていることにも気付かず、
電通をつけ上がらせている女性側にも問題はある。
まぁ、最も糾弾すべき存在は電通(+博報堂)だけどな。
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