戦う生保　ありえんじゃー

4 ：同じ朝鮮人の組織・民主党とマスコミ！：2019/05/05(日) 04:06:23.73 ID:HABCqIM+Y

＞自浄作用がゼロな野党が多いからな。
＞（共犯者の）マスコミがでっち上げる民意を悪用しての。

そもそも、民主党や共産党や維新の会などの、日本の野党は【在日朝鮮人の政党】だ！

日本のマスコミは、在日団体の抗議・押しかけ・街頭車の脅しで、在日枠を作らされて、
採用された在日社員が出世して、内部から乗っ取られました。

「日本の野党」と「日本のマスコミ」、どちらも【在日朝鮮人の団体】であり、
【日本を内部から乗っ取る為の共犯関係】だから当たり前！

その手法の１つに、マスコミが「共犯者の一方的な意見」を報道権力で大宣伝して、
日本人の民意にでっち上げて、それを野党が利用するという共犯関係が成り立っているからだ。

5 ：Miss名無しさん：2019/07/03(水) 05:40:42.70 ID:8hHyLRGok

【731部隊は、アメリカ側の史料完全公開で、捏造確定してます！】
反日学者が10万ページを読み漁るが無罪確定！

・日本からの風船爆弾には細菌の散布装置はついていなかった。
・石井中将には細菌兵器の戦略及び戦術的な使用に関する「着想」があった。
・終戦後、731部隊関係者がモスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事。
・患部の写真等の資料を石井中将が保管していた。
・人体実験の証拠は一件も発見されなかった。
・ついでに「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが見つからなかった。
「防疫部隊」なので、細菌戦を戦術的にシミュレートするのは当たり前です。

日本分割統治を目論んでいたソ連によるハバロフスク裁判（国際法違反の裁判ごっこ）で
シベリア抑留になり洗脳＆拷問された捕虜の証言をNHKは取り上げた

元は「悪魔の飽食」という人体実験の実態を詳しく書いた本が元凶。
書いたのは、日本人に成りすました帰化朝鮮人の森村誠一。
下里正樹（しんぶん赤旗の記者で当時共産党員）の取材で書いた。

彼らはノンフィクションと言っているが、注射針で体液を吸い出してミイラにする（現代でも不可能）。
真空室にほうり込み、内臓が口、肛門、耳、目などからはみ出し破れる様子を記録映画に撮る
（現実はこうならない）。など非現実な内容もさることながら35枚中20枚の写真が
偽写真だった事が判明し、結局これらの問題で、光文社は絶版とした。

 【結論】
７３１部隊（関東軍防疫給水部）は細菌戦研究はしていたが、
人体実験を行ったり細菌戦を実際に行った証拠は全くなかった。

結局証拠にならない証言者だけが、今も中帰連として、今回のNHKのようにテレビに出てくる。
（↑ＮＨＫも、在日枠で在日朝鮮人に乗っ取られているからな。売国ＮＨＫを倒産させろ！）