【無職】日本下等メスの事件ファイル 2【責任転嫁】

Miss名無しさん

介護中の85歳夫を殺害した罪　84歳女が起訴内容を認める　仙台地裁
11/22(月) 17:33

85歳の夫を包丁で刺して殺害したとして、殺人の罪に問われている84歳の女の初公判が開かれ、女は「瞬間的にやってしまった」と起訴内容を認めました。
起訴状によりますと佐々木美千代被告（84）は1月、仙台市宮城野区の自宅で夫の甲さん（当時85歳）の首や腹を包丁で突き刺して殺害した罪に問われています。
仙台地裁で開かれた22日の初公判で、佐々木被告は「瞬間的にやってしまった。自分も死のうと思った」と話し起訴内容を認めました。
検察側は「佐々木被告は自分が腰を骨折したことで、要介護3で1人で着替えられず、歯磨きも忘れるほど認知機能が低下した夫を介護できなくなると考え、無理心中しようと殺意をもって突き刺した」と指摘しました。
一方、弁護側は「夫は佐々木被告を認識できず、ひとりで歩けない状態だった。協力者がいない中、骨折しながら介護することに悲観し突発的に犯行に及んだ」と情状酌量を求めました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7210f0fee9d4396b60013b25279e5d560519405e