集団ストーカー報告スレ

>>363 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●電磁波テクノロジーにより周囲どころか本人にさえ自覚症状が小さいような、軽度の集中力の低下、睡眠の質の低下、学習能力や記憶力の低下、意欲の
　低下や疲労状態を引き起こさせ、それによって起こる身辺状況や経歴、素行などに付け入る手口は常套手段のひとつだが、なかでも典型例は、遅刻など
　の素行に付け入って「やったことが自分に返ってくるんや」（Ｔ氏）などと意味不明なことを仲間を利用して間接的に仄めかしさせ、過去に行った同じ
　素行や態度を集団ストーカーネットワークの情報員を通じて行わせて抑圧し、職務上の不合理を押し付けたり、心理的な圧力を加えて交渉や面談や対立
　の際に譲歩を引き出す、といったものがある。

●権力ネットワークによるいろいろな加害動機のなかでも、社会的な排除と精神医療利権への誘導はセットで行われることがあり、単に電磁波テクノロ
　ジーで追い込むだけでなく精神医療へ誘導するため、電磁波テクノロジーでキレさせ犯罪を犯させたり精神病歴のある人物の事件や事故、トラブルなどを
　マスコミのニュースや特集として取り上げさせ、対象者と一致する個人情報や症状（実際は被害例）、行動や言動などを指摘して暗示させ、該当する人物
　を病院へ行かせないままトラブルや事件に繋がった場合、周囲の人物や家族などにも責任が及ぶ、と囃し立て、事件・情報・暗示によって家族など周囲の
　人物を扇動し精神病院へ行かせる圧力を間接的にかけ続ける。これらのメディアを通じた事件・情報を利用した、特定人物への脅しや扇動は、もちろんネ
　ットだけでなく対象者の家族が購読している書物や新聞などについても同じように権力ネットワークを通じて行われる。