集団ストーカー報告スレ

>>379 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●Ｓ県に住む被害者Ｓ氏の長男は、小学生時代から軽度のうつ状態（無口で消極的で学習能力や記憶力が低下する被害）に悩まされていたが、その長男が高校
受験にのぞむ一年程前に自転車での自宅への帰宅時、緩い坂の公道の左路側帯を２０～３０Ｋｍ程度の速度で下っていたところに原付に乗った工作員に正面か
　ら衝突させ、全治５０日、自転車の前輪破損の被害を負わせて当て逃げさせる。
　その後、特に見た目や身なりが異性に好まれそうにない、この長男の受験日前日に、女の子供の工作員を通じて自宅の母親へケーキと手紙を手渡しさせる懐柔
　工作をさせる（周囲の人間にはテロ工作と気づかせないための懐柔工作や部分的な持ち上げを意図的に悟らせ、その他、異性を利用した「モテ期」など工作を
　行って加害工作を隠す印象工作を行う）

●2014年1月10日、Ｏ府の某所でトラックが葬儀屋のマイクロバスに衝突する事故が起こる。その事故では死者は出なかったにも関わらず、周辺上空を６機以上
（？）のヘリコプターが旋回し続ける異様な状況だったが、この事件が起こった直後にある被害者がこの近辺を車で通行する予定があり、その被害者と周辺人物
などに対する集団ストーカー仄めかし工作の可能性が高いことを周囲も悟っていたらしい。（葬儀屋とトラックの衝突事故である点が、この集団ストーカーのポ
イント。
おそらく、電磁波で異常を起こした人間を被差別利権と関連する会社へ誘導し、協力して追い込む工作の仄めかしか？「集団ストーカー」「ちょうりんぼう」で
　検索推奨）