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まりちゃんとまんこ【スポーツSEX】 Part2

1 :アスリート名無しさん:2020/07/13(月) 09:32:18.48 ID:csMzFBOL.net
そう あるある

まりちゃんとまんこ【スポーツSEX】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sports/1584534412/

9 :アスリート名無しさん:2020/07/27(月) 07:54:09.81 ID:01X8z45n.net
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10 :アスリート名無しさん:2020/07/31(金) 09:03:44.05 ID:kj94y6pp.net
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11 :アスリート名無しさん:2020/08/01(土) 15:51:17.27 ID:x7ztI2QQ.net
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12 :アスリート名無しさん:2020/08/03(月) 09:03:40 ID:ai69UMkb.net
いくっ!

https://66.media.tumblr.com/cf462818f73f90707714c5f583960c7b/d842a5e236d59a29-ad/s640x960/bd79096880af9e18197431018b48c7c7661cb1c4.gifv

13 :アスリート名無しさん:2020/08/04(火) 08:19:04.60 ID:X/FQMVso.net
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14 :アスリート名無しさん:2020/08/05(水) 06:18:09.66 ID:bWqbtWE3.net
Kくんはアップで自分のモノをくわえているしの

ぶちゃんのHな表情を撮影しました。

しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。

今度はしのぶちゃんのアソコが

アップで丸見えになりました。

ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、

すごく濡れて愛液が溢れていました。

「しのぶのお尻が前から見たかったんだ

舐めたい・・・」

Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、

お尻を舌で愛撫し始めました。

右手でアナルを大きく開き、アップで撮影

「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ」

15 :アスリート名無しさん:2020/08/08(土) 09:36:20.06 ID:O46pHaJg.net
あぁ!

16 :アスリート名無しさん:2020/08/10(月) 06:08:54.93 ID:1/43QIlb.net
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17 :アスリート名無しさん:2020/08/18(火) 18:31:57.34 ID:t+rzCalz.net
軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。

18 :アスリート名無しさん:2020/08/21(金) 06:34:56.20 ID:30JXWamF.net
今は性欲をぶつけられるような、

獣のような荒々しいエッチを求めるようになっていました。

彼は正しくそれでした・・・

彼は私をメスにしか思っていません・・・

弱味を握った事を良い事に、

欲望を吐き出したいだけです。

そんな事を考えていたら、

全然タイプじゃ無い男の子に興奮しはじめてしまいました。

彼は私のFカップの胸に、顔を埋めたり、

大きな手で寄せてこねまわすように強く強く揉みました。

そして乳首の周りが唾液でいっぱいになって、

胸中に唾液が垂れてしまうほど激しく舐めまくってきました。

もう最初の頃から乳首はジンジン起っていました。

19 :アスリート名無しさん:2020/08/22(土) 09:56:02.56 ID:bu7HCW0X.net
でも、なかなか挿入してこなくて、

膣を指でかき回され、子宮にツンツン指で押され感じすぎて、

「イク、イク」って叫んじゃいました。

我慢できなくなり、男の物握り、自分からフェラして

「アン、あぁ〜」悶えて、腰振って要求するようになり、

でもまだ挿入してこなくて、指でかきまわされ、

とうとうお漏らし?潮吹きしちゃい、いっちゃいました。

ぐったりした私を彼は腰持ち上げて初めて挿入してきて、

ますますテンション上がり、大声で絶叫して

「あぁ〜気持いいぃ〜イクイク」って叫んでて、またいっちゃいました。

でも男の人は腰高く持ち上げ上から挿入してきたり

座位とかバックからいろいろ体位かえらされ

失禁寸前のところでわたしキテキテ出して!!

20 :アスリート名無しさん:2020/08/23(日) 05:22:37.09 ID:Qz7rRnzk.net
https://64.media.tumblr.com/88e69866eaea6442f4f05b43ee71b9e1/tumblr_p1p8gnKx691vfp97io2_540.gifv

21 :アスリート名無しさん:2020/08/25(火) 07:37:51 ID:D2+JCY0l.net
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。


「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」

22 :アスリート名無しさん:2020/08/28(金) 05:08:51.54 ID:IzuMoL8n.net
「嬉しいだろ、ほら根元までズッポリだ」


「あああぁぁぁ」


押し込んだバイブを馴染ませるように左右に回して、根幹にあるスイッチを入れた。


ブブブブッ!


「あんっ」


体内でくぐもった振動音がするバイブを支えながら大西は下から乳房を擦り、乳首を摘んだ。


「あっ! 凄い、凄い気持ちいいっ」


紗代は耐えきれずに自ら腰を振り始めた。


「ああ、もっと突いて! もっとよ!」

23 :アスリート名無しさん:2020/08/29(土) 08:20:44.47 ID:8CNureHg.net
「んんんんんっ! 我慢できません!」


「俺のチ〇ポをズッポリ埋め込んで欲しいだろが」


「あうぅ……」


「思う存分啼かせてやるぞ。ほら、チ〇ポを下さい、と言え」


背後で蠢くバイブが強度を上げたわけでもないのに秘壺を責める度合いが増しているようだ。

逝くことを我慢していることが快感を増している。

このまま奉仕を続けることはとても不可能なことだった。


「あっ! あっ! だ、だめですううぅっ!」

24 :アスリート名無しさん:2020/08/31(月) 07:56:39.16 ID:K3myr9Lo.net
「ああ、意地悪しないで。もっと、して!」


「だめだ。続きは寝室のベッドだ」


「寝室は。寝室だけは勘弁して下さい」


「それでは今日はここまでだ」


夫婦の閨房だけは最後の砦として大西を入れるわけにはいかなかった。


「ふふふっ、我慢できるかな」


いきなり紗代を抱きしめたて咥内に舌を差し入れながら吸引した。

25 :アスリート名無しさん:2020/09/02(水) 06:03:04 ID:cxkYt35j.net
『あぁッ、それいいわッ!敏明!』
『久美子ッ、久美子ぉ、最高だっ!』
二人の情熱的なセックスに室温は数度上昇したような感覚であった。

久美子の上のクチは、まるで下のクチに挿入しているかのような感触を敏明の生殖器に与えていた。
敏明の眼前に久美子のオマンコがある故に、オマンコに挿入していると誤認することは無かったが、もし敏明が目隠しをされ、女性器に挿入してますよと言われたら信じていただろう。
ほどよい唾液はまるで濡れた愛液、吸引する口腔は肉棒を締め付ける膣圧のよう、うねうねと蠢く舌はキュンキュンとペニスに絡みつく肉襞の如し。
正に、上のクチというより、上のオマンコといった方が正確な表現であろう

26 :アスリート名無しさん:2020/09/04(金) 08:50:20.56 ID:8g3YMx/D.net
「あああっ、あああ、いいっ! もう我慢できない! ごめんなさいっ!」


亜希の頭から野口の顔が薄れていく。


「何に謝っているんだ、ふふふっ」


上目づかいに源一郎が亜希を見据える。


「何時ものように、お前の乱れる姿をしっかり見てやる」


右手を乳房から離してペロリと指を舐めると、接合しているバギナに親指を差し入れてクリトリスを探った。


「いたぞ、ここだな、お前の弱点のクリちゃんを見つけたぞ」


「あっ! そこしちゃダメ!」

27 :アスリート名無しさん:2020/09/04(金) 09:44:35.23 ID:FrfejV3e.net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

28 :アスリート名無しさん:2020/09/08(火) 05:27:03.62 ID:tmfAizO/.net
「綺麗な身体だね」

と溝に人差し指を埋め脇の下を舐める彼が欲しくてたまらない。

「また硬くなってきた」

弄られ続けているクリが敏感になり過ぎて舐められている脇の下がくすぐったくて恥ずかし過ぎて

「ビクビクしてまたイッちゃう感じ?」

膝が震えて

彼の指がクリを擦るスピードをあげ

「イッちゃうの、あぁイッく」

下半身がガクガクと揺れ崩れ落ちた。

29 :アスリート名無しさん:2020/09/10(木) 14:47:57.65 ID:QktD+NK2.net
そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg
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いくっ!
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30 :アスリート名無しさん:2020/09/11(金) 08:02:04.35 ID:5OM65wZP.net
『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。

『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン〜〜〜ッ〜!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。

31 :アスリート名無しさん:2020/09/12(土) 10:10:16.43 ID:wxEMtZY8.net
「ああああっ!」


「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」


「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」


「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」


「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」


「淫乱の血が騒いでいるだろ。ほら、そのいやらしい顔を見せるんだ」


激しいピストンで髪を乱して頭を振らされている肩口を後ろから大西が掴んで上体を起こした。

ガラスにうっすらと紗代の欲情に惚けた顔が映りこんでいる。


「イヤああああ!」

32 :アスリート名無しさん:2020/09/13(日) 09:01:34.14 ID:rKFbESw1.net
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。

『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。

『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』

33 :アスリート名無しさん:2020/09/17(木) 08:42:45.00 ID:vHu5mzKO.net
「ダメ、お願い、中はだめです!あぁぁ!だめっ、イッてしまう!」


大きな波が私をさらっていく。


「おおぅ!出てるぞ、ドクドクと子宮に注いでるよ」


「いやっ、出さないで・・・。またイクっ!」

34 :アスリート名無しさん:2020/09/18(金) 12:32:29.96 ID:wVR9zA4n.net
「振り向いて欲しい」
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35 :アスリート名無しさん:2020/09/25(金) 11:41:00.05 ID:dFZkaSvI.net
そこ

36 :アスリート名無しさん:2020/09/26(土) 09:02:23.92 ID:Y+VKShHU.net
「うっ!」


半分ほど挿入したペニスを下から突き上げるようにすると尿道口の裏を広がった鬼頭部が擦りあげてゆく。

すでにバイブで高みまで上がった身体は、敏感な個所をグリグリと押され擦られ、たちまち肉欲がふつふつと蒸気となって浮き上がっていく。

浅いピストンでだんだんと早くスライドしていくと、紗代は手で口を覆って声を出さないようにしている。

誰もいないと分かっていながらオフィスで声をあげること憚っていた。


「何を取り繕っている。淫乱な牝犬らしく啼いてみろよ、ほら」


「くふっ!」

37 :アスリート名無しさん:2020/09/27(日) 16:32:12.17 ID:cVEhxOla.net
「やっ、止めて! あああっ」


「お前の、いやらしくなっているオマ〇コを、みなさんにマングリ返しでお見せしなさい」
 

カーペットに仰向けにした亜希を、足首を掴んで大股開きの屈曲に開いて押さえつけると尻の穴を上に突き出す格好になり、淫欲に充血したバギナが露わになった。


「は、恥ずかしいことしないで」


真っ白な肌に浮き上がる緋色のバギナが亜希の抑え込んでいる欲情を表しているようだ。


「どぎつい色のオマ〇コになっているぞ、亜希」


「ううううぅっ……」

38 :アスリート名無しさん:2020/10/03(土) 00:33:37.36 ID:rb+T2Ec7.net
ビブウウウウウウッ!


「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」


「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」


「だから外してええええええっ!」


「はいはい、只今」


後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。


ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。


「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」

39 :アスリート名無しさん:2020/10/05(月) 09:44:49.07 ID:DZTcdTNw.net
「それじゃあ、こう言って。『トゲトゲバイブを嵌めこんでオ○ンコとアヌスをギチギチにしてください』って」
 
「はあああっ……。どうして……どうしてこんなことに……」
 

「早く言って」
 
「トゲトゲバイブを嵌めこんで……お、オ○ンコとアヌスをぎ、ギチギチに、うううっ、して、ください……」
 

「よく言えたね。ご褒美にたっぷりローションを塗して、ご希望通りにギチギチにしてあげよう」
 

ローションに塗れたバイブは更にグロテスクに見え、まるで粘液を身体から滲ませている軟体動物のようだ。
 
男がスイッチを入れると凶暴な振動音と共にブルンブルンと胴体をくねらせ始めた。
 

「いっ、イヤ!」
 

「奥さんの身体の中で二匹のバイブが暴れまわるんだ」
 

「助けてええええっ! 赦してえええええっ! いやああああああああっ!」
 

40 :アスリート名無しさん:2020/10/11(日) 13:29:26.93 ID:VeZdDoHR.net
銀次が小刻みに電マの位置をずらして亜希を絶頂に突きぬけないように調整している。
 

「マッチョさんのグリグリチ〇ポ大好きです、って言いなさい」
 

「グリグリチ〇ポ大好きいっ! もう我慢できない! いっ! 逝きそう!」
 

「はい、おめでとう。電マ大王様がバギナに到着〜」
 

「イグっ!」
 

喰い込んだ縄に直接電マを当てられて、亜希が感電したように身体全体を震わせて逝った。

41 :アスリート名無しさん:2020/10/23(金) 08:59:05.30 ID:nn+dIhb3.net
「はうぅぅ〜ん……」

夏希の体がのけ反る。

「ここは敏感みたいだね」

黒岩がブラの上から乳首をつまんで軽くねじる。

「あぁーーっ!それはだめ……」

「じゃあ、これならいいのかな?」

黒岩が乳首をピンピンと指先で弾いてから軽く引っ張る。

「あぁぁぁっ! それもだめ……」

夏希が体をねじって喘ぐ。

42 :アスリート名無しさん:2020/10/26(月) 05:02:22.54 ID:n7kwFpRi.net
「あんっ!いやっ!恥ずかしい!」
 身悶えするも、彼の力の強さにびくともしない。
 あらわになった私の秘部へ、彼は有無を言わせず顔をねじ込んだ。
 「はぁんっ!」
 思わずのけぞる。
 彼の舌が奥へともぐりこんで、愛液をかき出すように出入りする。何度も何度も…
 「あっ、あぁっ!」
 背中が弓なりになって、硬直する。
 溢れ出る愛液を飲み干すように、彼は唇を押し当てると強く吸った。
 「あぁぁん!」

43 :アスリート名無しさん:2020/11/02(月) 08:37:56.95 ID:pcNMqy3m.net
「奥さん、ゆっくり相性を確かめませんか?」私が黙ってうなづく とエンジンを掛けホテルに向かいました。部屋に入ると彼に言われてお風呂の支度 をしました。お湯を出して脱衣所に戻ると彼はイキナリ抱き締めて激しいディープ キスをしてきます。スコートと下着だけを脱がされると床に寝かされ恥かしいほど 脚を開かされて彼の顔が近付いてきました。「ダメッ、汗イッパイかいてるから」 「いいからジッとして」彼は私のアソコにキスをするとピチャピチャと音を立てて 舐め始めました。「アッ・・あぁ〜・・ダメッ・アァ〜」主人にも聞かせた事のな い声を出し、自分でも驚くほど興奮していました

44 :アスリート名無しさん:2020/11/10(火) 18:45:08.03 ID:jCSkiJjq.net
そこ

45 :アスリート名無しさん:2020/11/17(火) 08:10:57.93 ID:u2dCNW/B.net
むぅぅっっ!

46 :アスリート名無しさん:2020/12/01(火) 10:29:21.83 ID:B408MEWc.net
そう

47 :アスリート名無しさん:2020/12/07(月) 12:04:10.30 ID:1QEngi2M.net
hipUSA
https://64.media.tumblr.com/07f24de79b9577ac6fb82ef73e92d931/ea51fd22a27cfe5a-74/s1280x1920/203607aa8edd0ecb3155e95e506aa576a5b5bd27.jpg

48 :アスリート名無しさん:2020/12/29(火) 04:44:40.60 ID:7/MC5sIm.net
くちびるに そう

https://64.media.tumblr.com/edb27ccf973cc3a4af5260c54e697504/tumblr_p24zxqNeAW1wx15lmo1_1280.jpg

49 :アスリート名無しさん:2021/01/17(日) 09:00:47.31 ID:P190MmEL.net
ビブウウウウウウッ!


「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」


「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」


「だから外してええええええっ!」


「はいはい、只今」


後ろからペニスを突き入れながらマッチョが乳房を搾ると、血流が集まった乳首が鋭敏になった。


ゴム紐にツンツン引っ張られる乳房が卑猥に変形する。


「あん! あん! ああんっ! 乳首だけで逝っちゃうよおっ!」

50 :アスリート名無しさん:2021/01/21(木) 17:31:51.13 ID:ZZZaG29d.net
おっぷ つん
https://64.media.tumblr.com/2e9509d3ae937c8fdd1b3d0442f45e8b/aa5c4f3a7b5e6bd1-41/s1280x1920/d45326ebb688e015e5982194bc889ddbf8350f79.jpg

51 :アスリート名無しさん:2021/01/27(水) 13:00:11.82 ID:1NsD/U/c.net
ずっと信じてる
https://movie.eroterest.net/page/27853777/

52 :アスリート名無しさん:2021/02/01(月) 06:11:19.77 ID:w3jhsbWj.net
むぅっっ そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/b/2b3e9a43.jpg

53 :アスリート名無しさん:2021/02/15(月) 12:57:49.37 ID:1gOquqQb.net
ゆっきーいくっ!

https://i.pinimg.com/originals/b8/68/67/b86867e0576d07f0a3b1f63d7f772a1a.gif
https://i.pinimg.com/originals/e6/43/a4/e643a4423169e10935f65ea02ef08881.gif
https://i.pinimg.com/originals/71/9e/43/719e43a71725167debc2a4bb8a031bc7.gif
https://i.pinimg.com/originals/5f/50/a8/5f50a87f9f7960e5691cb86fb75f34f6.gif

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54 :アスリート名無しさん:2021/02/19(金) 18:17:22.70 ID:3CC4A8Sv.net
そう
トラ柄ひっぷ

https://64.media.tumblr.com/5b85686c04a11354ba77e18b853ef092/0d177927a2f9b247-3e/s1280x1920/5420da5513b61438963117f35fe6c5ff164421e2.jpg

55 :アスリート名無しさん:2021/02/22(月) 16:50:06.21 ID:eFQF9p8E.net
そう

56 :アスリート名無しさん:2021/02/26(金) 22:22:01.86 ID:1PyBhSjs.net
だから そう

57 :アスリート名無しさん:2021/03/16(火) 11:11:40.08 ID:4FrxEmf8.net
「ああん、くすぐったいわ......」一恵がクネクネと身悶えながら、鼻にかかった甘えるような声で喘いだ。
博夫は、自分も手早くシャツとズボンを脱ぎながら、彼女のスベスベの脚を舐め上げてスカートの中に顔を潜り込ませていった。
薄暗い中は生ぬるい熱気が満ち、博夫はスベスベの内腿に頰ずりしながら彼女の下着を脱がせていった。そして裾を完全にめくって、一恵の股間に顔を寄せた。
指で陰唇を広げると、窓から射す午後の陽に奥まで丸見えになった。「ああン、恥ずかしい......」一恵が腰をよじらせて鼻声で喘いだ。すでにピンクの柔肉はヌメヌメと熱い蜜に潤い、刺激を待つように包皮を押し上げたクリトリスが、ツンと勃起して光沢を放っていた。
博夫は顔を埋め込み、柔らかな茂みに鼻をこすりつけた。

58 :アスリート名無しさん:2021/03/24(水) 09:44:23.84 ID:WQ8lep3I.net
神秘な場所を覗いた健吾の眼は、当然ながら尿道の上にちょこんと鎮座している蕾にも吸い寄せられる。

「可愛そうに赤く腫れあがって・・・オメコよりもヒクついているぞ」


 吸い寄せられるように健吾の指先が蕾の頭を弄る。

「あっ・・・あ〜ん。・・・そこはだめ〜ん」

 つい甘い声を出してしまう奈美恵はまだ進学したばかりの女子大生。


「奈美恵・・・腰が痛くないように・・・看病してあげるからな・・・おとうさんが・・・」

 愛撫の必要がないと判断した健吾は立ち上がると、目を潤ませている奈美恵の肉体を見ながら、慌てる様子もなくパンツを脱ぎ、勃起している肉棒を誇示するかのように右手を添える。


「・・・まっ!・・・あんなモノが!・・・」

 まだ処女ですとは言わない奈美恵。性体験を問わず、今まだに目にした男性器とは比べ物にならない。

 幼少期はいつも健吾と入浴していたのだが、毎日のように目にしていた時の性器は勃起していないモノ。


(触れてみたい・・・確かめてみたい・・・この手で)

 欲情のとりこになっている奈美恵は思わず手を出しそうだった。


「ハァ、ハァ・・・」

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