2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【資料用】別館★羽生結弦&オタオチスレpart53

245 :スポーツ好きさん:2023/12/26(火) 14:04:57.13 ID:1JJZXLn9.net
【独占インタビュー】羽生結弦さん「自由に頭の中の“色”を」 YouTube制作の舞台裏 後編 12/26(火) 2:00配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7ef938cc94b2481737d0a16885fc3036b21f45
https://i.imgur.com/fVJHeZO.jpg

 プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(29)のスポーツ報知独占インタビュー後編。自身が展開するYouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」制作の舞台裏とこだわり、今後について語った。(取材・構成=高木 恵)

 ―俯瞰(ふかん)で見ている別の視点があって、どの位置から撮れば、どういうふうに「見える」、また「見せることができる」のか、ということが高い完成度でイメージできているように映る。選曲、振り付け、滑走、撮影、編集と一人五役。大変ではないか。

 「振りを作っている段階で、カメラワークのイメージも同時に行っています。ジャンプやスピンなどに関しても、どんな角度が見てほしいか、今までとのダブりはないかなど考えてます。ただ、なかなか思い通りにいかなくて苦労する撮影もあります。うまくできたなと思っても、帰って編集してみたら映っていない箇所があったり、振りが納得いかなくてやり直しとか、よくあります。演技自体も何度も行うのですが、体力が1回ずつかなり消耗していくので1日で3回ぐらいが大体限度です。カメラのことを気にしながらカーブの深さやスピードのコントロール、また音との調和や技の質も映像作品だからこそ完璧でなくてはいけないので、普通に滑っているよりも消耗が圧倒的に大きいです。完璧にできるまで、かなりの回数をこなしています」

 ―一つの作品をアップするまでに滑走、編集それぞれどれぐらいの時間を要するのか。「Goliath(ゴリアテ)」と「アクアの旅路」は。

 「『アクアの旅路』は1日で撮影しきれたのですが、『Goliath』は3日間撮影していました。練習や振り付けを除いて『アクアの旅路』は1週間、『Goliath』はこだわりすぎてショーも挟んで約1か月半はかかりました(笑い)」

 ―ともに編集がかなり凝っており、開設当初より映像の完成度が大きく進化しているように見える。何か新たな挑戦を加えたのか。

総レス数 1001
889 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★