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【資料用】別館★羽生結弦&オタオチスレpart53

551 :スポーツ好きさん:2024/02/04(日) 13:29:25.66 ID:p+z+Mifm.net
羽生結弦、フィギュア男子代表ファンブックから“名前が消えた”騒動 関連刊行物で相次ぐ“不測の事態” 2/3(土) 16:15配信 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d6272ab18c662dfcdf919c750b89f3ac9354dcd

 そこにあるはずの、羽生結弦(29才)という名が、なぜか載っていなかった──。事の発端は2か月前。昨年11月に予約が開始された、ムック本『フィギュアスケート男子代表ファンブック Quadruple Axel 2024 至高の銀盤』(山と溪谷社)の“内容”にある。

「『Quadruple Axel』は不定期刊行の男子シングル専門誌で、15年以上前から羽生さんをしっかり取材していました。その写真や文章は、フィギュアスケート関係者の間でも定評がありますよ」(フィギュアスケート関係者)


 しかし、今シーズンは異変が起きた。当初、2023年12月18日に予定されていた発売日が、今年2月6日に大幅に後ろ倒しになったのだ。

 さらに内容にも大きな変化が見られた。

「昨年11月の段階では、ネット書店に大特集のタイトルとして、『羽生結弦フォトギャラリー』の文字が躍っていました。

 羽生さんの大特集が予定されているとなれば、確実に手に入れるため事前に予約せずにはいられないのがファンの心理でしょう。情報が公開されたと同時に多くのファンが“予約しました”“届くのが楽しみです”などとSNS上に投稿しており、雑誌に対する期待の大きさをうかがわせました」(出版関係者)

しかし、発売まであと1週間ほどというところで“事件”は起きた。

「なんと、1月下旬に公開された表紙には羽生さんの要素がまったく載っておらず、さらにホームページなどの告知からもすっかり彼の名前が消えていたんです。予約開始当初は、羽生さんの特集を大々的に打ち出しており、明らかに今号の“ウリ”にしている感じがしました。それなのに……」(前出・出版関係者)

 異変に気づいたファンは怒り心頭。「何もアナウンスなしで変更するなんて詐欺同然」「予約されたかたに失礼です」といった投稿がSNS上に次々とアップされた。

1月26日、件のムック本を発行する「山と溪谷社」は、騒ぎが大きくなったことを受けて、謝罪のコメントを発表。予約のキャンセルや返品に対応すると明らかにした。

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