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【資料用】別館★羽生結弦&オタオチスレpart53
- 94 :スポーツ好きさん:2023/12/04(月) 07:52:24.02 ID:KIYPLaPE.net
- 2023.12.04 06:58 女性セブン
【羽生結弦「105日間の新婚生活」の真相】母親はお相手を“完無視”か、“追い出し部屋”と化していた愛の巣
https://www.news-postseven.com/archives/20231204_1923961.html/2
羽生結弦の結婚は、間違いなく国民の関心事だった。だが、わずかな期間で終わった結婚生活をめぐって、お相手の実名報道に踏み切った地方の新聞社の“主張”が物議を醸している。《男なら最後まで守り抜けよ》──さまざまな選択肢があったなかで、羽生はなぜ離婚を選択したのか。【前後編の前編。後編を読む】
黒いフードつきジャンパーを羽織った羽生結弦(28才)が、アイスリンクの上をこちらに向かって飛び込むように滑ってくる。まるでラグビーのタックルのような勢いでカメラがなぎ倒され、画面が粉々に割れる演出が施された。
11月24日、羽生はファン向けの動画を公開した。タイトルは「Goliath」。旧約聖書に登場する巨人の兵士の名だ。タイトルそのままに、氷上で見せるいつもの優雅さとは異なり、情熱的という言葉とも違う激烈さを見せた羽生。彼の胸に去来していた思いは何だったのか──。
その1週間前の11月17日、羽生は公式SNSで離婚を発表した。
《互いを心から尊敬し、大切にしていく覚悟を持って結婚いたしました。それぞれを守るために様々なことを考えながら共に乗り越え、過ごしてきました。そんな生活の中で、お相手は、家から一歩も外に出られない状況が続いても、私を守るために行動し、支えてくれていました》
新婚生活の近況を語ったかに思えた内容は一変する。
《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》
そういった事態にあることを明かし、
《私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした。(中略)お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》
と続けた。8月4日の結婚発表からわずか105日での離婚劇を、芸能やスポーツメディアはもちろん、NHKや全国紙までもが速報を打った。
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