【2369】メディビックグループpart.2【世界に希望を】

生酒

時代は個の医療へ向けて動き出した。
ゲノム解析をし、発症前の病気を予防する時代の幕開け。
メディビは（PGx）を武器に世界を救います。

現在処方される薬は体質により効きすぎや効かない事もある。
これは薬が個々の人間用に作られたわけではないからだ。
薬の効果がその人に合うかどうかを調べる方法がある。
メディビの（おくすり体質検査）だ。
簡単な方法でDNAを採取し、その判定を行ってくれる夢の様な商品である。
今日現在は提携医療機関や都市部の薬局数店舗で購入可能である。
子供のため、自分の為に早期に試す事をお勧めする。

最後に、膵臓癌で毎年何万人の方々が尊い命を落す。
メディビックグループは米国エリソン社と共に膵臓癌撲滅に向けた最終兵器、
（グルフォスファミド）の研究開発をしている。
エリソン社では当初予定より遅れ気味ではあるが2013年中頃より第3相の開始を示唆している。
グルフォスファミドへの期待は高く、欧州・米国でFDAのファストトラックに認定された。
さらには関係当局が研究開発費を数百万ドル出すという最上の扱い。
メディビックグループはアジア諸国へのライセンスアウトの権利を保有しており、
現在中国や韓国の大手企業から様々な打診があるという。
実際に上市の際には年間300億のシェアがあると予測されており、
現在の売上高が2億前後のメディビックグループにとっては約150倍の売り上げである。

しかしながら現在のメディビックグループは筆頭株主の頻繁な入れ替わりや代表取締役の交代など
経営陣は安定しているとは思えない。
いつ発表されるかわからないIRを待つだけの日々であった。
そのような折、晴天の霹靂が起こった。
2013年9月20日のIRだ。
これによりメディビックは㈱アニマルステルセムを完全子会社化、
さらに㈱日本再生医療機構を孫会社とした。
然るべき場所への第三者割当増資も発表し、今後のメディビの道筋を発表。
我々投資家は中長期的なメディビの可能性を再認識した。
現在は今後数百年の底値近辺であると信じ、
そしてグルフォスファミドの成功を信じ日々を過ごしております。
宝くじを買うより安く、宝くじより超高確率なこの銘柄。
発行済株数や浮動株数を考えると、グルフォスファミド成功の暁には兜町のレジェンドとなる事だろう。
雑談可、情報共有可、何でもアリでメディビックを盛り上げましょう！

メディビックグループ
http://www.medibic.com/

Eleison Pharmaceuticals,Inc.（エリソン社）
http://eleison-pharma.com