ビックリマンシールのストーリーを語るスレ 第34弾

585 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2016/07/21(木) 19:48:10.21 ID:M2N5w0vM.net

クロノズーは全ての聖事が超聖神の掌中で行われることにこだわったが、自身の肉体的滅びとともにその影響力を弱めた
超聖神たるもの因子レベルでは滅びることは無く、クロノファラ王に化身して層戴冠式レースに破れた後、双石板に自身を封印して後の世に残した
それでもなお残る超聖神としての意思や力は聖影を通して旧ビ世界に干渉し続けた

ディアナは光婚球を啄んだことでディア因子に逆に取り込まれ、アポロネと一体化してアネナディアに化身
純粋な白の超聖神としてではなく、ディドス由来の黒因子も混在した中庸的な存在となり、ナディアに因子を継いだ

黒の超聖神という単極的な存在であるクロノズーが失墜し、白黒和合の象徴とも言えるナディアが台頭
ナディアは自身のルーツの誕生経緯から、対立する存在が一つになることの強みを熟知しており、聖魔和合を目指し、実現した

幾源歴が流れた後、モーゼットが復活を企んだ超聖神の暗黒面こそ『アノド』と呼ばれるようになったクロノズーだった
クロノズーの肉体的依り代に選ばれたのがデュークアリババ
そのデュークを産み出すために暗躍したのが超曼9聖ルーツの創聖士と無敵体ハムラビ
クロノズーが積極的に羅勢力を支援していたことや、クロノファラ王と超魔性DD(無敵体)の間に結ばれた異彩同盟は、このためだった

↑は俺の妄想だが、新作に活かしてもらえないかなｗ
GREEと超元祖の担当者さん起用して