【相撲】貴乃花親方（貴ノ岩）のリベンジ「散るも咲くも同じ道を行く」

待った名無しさん

相撲ファンも知らなかった加護亜依と相撲界の知られざる因縁
（一部追加・修正、保管随時たのむ）

・２００６年の最初の未成年喫煙が初場所栃東優勝直後、
以降10年近くにわたり日本人力士の幕内優勝がなし
・２００７年３月の事務所解雇の引金が週刊現代の記事
週刊現代は同時期八百長問題で相撲協会と訴訟を起こし、
加護の記事は八百長裁判が本気であることを示すための手段でしかなかった
・２０１１年ドリムス結成の際当時めざましテレビキャスター大塚範一が
辻加護加入（希望）の言及も、直後この年春場所中止になった途端辻加護の話題が一気に消滅
のち同年９月加護の交際相手（後の最初の夫）が暴力団がらみの事件を起こし逮捕
折りしも島田紳助が暴力団関係の原因で引退してから１ヶ月もたっていなかったためこの事件で加護出身のハロー！プロジェクトが消滅に危機に立たされたとされる
・２０１４年加護ブログに中野浩一千代の富士（九重親方）との3ショット掲載の数日後に
　加護の夫（翌年離婚）の逮捕報道（暴力団関係者も関与の記述あり）
報道は道重さゆみMステラストと同日になりモーニング娘。（当時ワンフォー）紅白連続落選の遠因のひとつに
なお道重卒業日がこの年の紅白出場歌手発表日と重なったため、ファンの間では「死刑判決（アンド執行）」とよばれたほどのショックぶりだった
その影響か２０１６年７月末の千代の富士死去の際も加護のコメントが一切確認されていない
・２０１５年加護が前夫のDVを機に離婚、そののち中野浩一の妻の事務所に移籍、
のち２０１６年１月場所にて琴奨菊により10年ぶりに日本人幕内優勝が果たされる
・２０１６年加護第２子妊娠発表、辻希美が祝福コメント、
その後9月場所にて豪栄道が貴乃花以来の平幕日本人全勝優勝を果たす