巨人小笠原、池江瑠花子を激励し死亡

第１のコース！名無しくん

金どころの話ではない。 

「血液の癌」と言われる白血病を公表した競泳選手の池江璃花子（18）。「球界の癌」こと巨人小笠原（45）も衝撃を隠せない。 
得意のシャカシャカ走りでいだてんの如く病室に駆けつけると、「俺も白い液が出る病なんだ」「赤松も二軍程度なら活躍してるぞ」と池江を激励。 
長身の引き締まった肉体にイチモツを挿入すると「チョー気持ちいい」と絶頂射精を繰り返した。 
熱い声援を一身に受けた池江は無事着床、妊娠。二大アスリートの遺伝子を受け継ぐ余命１か月の花嫁に、カッスもご満悦。 
「ママでも金だな」と自らの股間から２つのメダルを取り出して池江に授与すると、出血多量で無事死亡した。 
この朗報に大正義巨人軍の原監督は「癌は早めの根絶が大事」とコメント、新天地の内海と長野にエールを送った。 
なお、東京五輪にはまにあわんもよう。