まりちゃんと軟式テニス
- 1 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/04(月) 16:02:25 ID:BXtNFmXS.net
- スッポンスッポン
- 4 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/05(火) 02:54:15 ID:FoeS8RVx.net
- >>1
┏━━━━━━━━┓ 氏名 知的障害ヤニカス
┃ // ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃ 年齢 56歳
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自分がないから他人に成り済まして猿真似するだけの知的障害ヤニカス(大爆笑)
てめぇにも立派な個性があるぞ!ゴミ板に張り付いてクソスレ乱立オナニーし続ける知的障害っぷりはれっきとした個性だ!見世物小屋で頑張れ!知的障害ヤニカス!
- 5 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/05(火) 02:54:19 ID:FoeS8RVx.net
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- 6 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/05(火) 05:44:38.58 ID:k66zEdes.net
- 『ん、、あっ、、 あ、、ん、、』
徐々に嫁の吐息が、大きくなる、、、
ついつい声が出ると言うよりは、気持ち良くて声が出てしまうのを、無理に抑えている、、、
そんな感じになってきた、、、
「ここが気持ち良いみたいだねw こうかな?」
そう言うと、嫁を少し持ち上げ気味にして腰を振る。
『あ、あぁっ! く、、あぁ、、 ダメぇ、、』
明らかに、嫁の反応が変わった。
「ははw わかりやすいなぁw ほら、ほらw」
小沢は、こすりつけるような動きを続ける。
さっきのクンニの時にも感じた事だが、小沢はとにかく執拗だ。
同じ動きをずっと繰り返す。
それも、的確にだ、、、
『それ、ダメ、、あ、ああぁ、、 ンッ!! 』
嫁は、どう聞いても、感じているのを抑えきれなくなっているような感じだ。
私のために、、、 1億のために、無理をしてもらっている、、、我慢をしてもらっている、、 そのはずだったのに、、
「心美ちゃん、締めすぎだってw 旦那さんがいるんだから、もっと抑えないとw 感じすぎw」
『そ、そんなこと、、ないです、、 ア、あぁっ! 感じてない、、です、、 あ、あっ! ンッ!!』
「ふ〜ん、、そうなんだw じゃあ、もっとがんばっちゃおっかなぁ〜」
と、おどけるように言うと、さらにしつこく嫁の感じるポイントを、上反りのペニスでこすり続ける。
『ひぃ、あぁ、、 だ、め、、 あ、あっ、、 ダメぇ、、 んんっっ!!』
- 7 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/06(水) 10:47:09 ID:NtbElI20.net
- 主人はいつもより長く激しくしてくれました。
必死で声を出さないようにしました。
主人のものが激しく動いて、いつもより興奮している私は、主人より弘也の事を思い出していました。
いけないと思い目を開け、主人に唇を求めようとした時、僅かに扉が空いているのに気づきました。
そこには弘也が立っていて私達の行為をしっかり見ていました。
瞬きもせずに。
私と弘也は目が合いました。
主人に知らせる事なくセックスを続けました。
興奮しました。
弘也が見ている前で主人にハメられている。
殺していた声をだしたました。
「いい…‼いい…‼あ、あ、あ、あ、あっ!」
「もっと突いて!もっと!もっと!」
連呼しました。
腰も振りました。
- 8 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/07(木) 07:55:02 ID:4pP/BLDG.net
- どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」
- 9 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/08(金) 12:37:43 ID:qeflulrN.net
- 「すっげえ気持ちいい、もっとしてよ」
さらに奥まで入れられ、吸うようしゃぶりました。
太ももは大きく開かれて股が丸見えになり、手マンをされてました。
なんとか違うことを考えて耐えてたのですが、ツボを突かれてしまい・・・。
「ダメ、もうやめて・・・ダメなの・・・そこは」
私の言葉など無視です。
「お願い・・・ほんとに・・・ダメぇ。許して・・・出でちゃ・・・ぅぅ・・・」
「何が?おばさん」
「いやぁ・・・言わせないで・・・ぁぁっ出ちゃ・・・ぅの」
「出したら」
「いや・・・いやです、拓也、見ないで・・・」
そう言ったときに激しく動かされて・・・。
「出ちゃぅ・・・ダメぇ、あっぁぁん出る・・・おしっ・・・こ、出ちゃう・・・ぅ」
- 10 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/10(日) 16:43:32 ID:xYEstcT/.net
- 私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。
「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」
- 11 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/11(月) 05:13:08 ID:VedLRFmk.net
- 「やっぱりコレが欲しかった?」
彼は私をベッドに誘い、69でクンニしてくれました。
その舌の動きの上手さったら、今まで味わったことのない気持ちよさで、私は何度も昇天してしまいました。
でも彼は、「ほら、もっと声を出しても大丈夫だよ」と一層激しくクンニしてくるので、「もっと、もっと、あ〜、またイク〜」と何度もイッてしまいました。
「そろそろ入れて欲しい?」
私はコクコクと頷くしかありませんでした。
彼は正常位で一気に私の中に入ってきました。
そして激しく突かれて、子宮の入り口に彼のペニスが当たる度に私は、「あ〜、もっと〜もっと深く〜、もっと激しく〜」と催促していました。
- 12 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/12(火) 07:53:04.95 ID:dd6kUfGZ.net
- 「それはダメ」
私がそう言ったときにはもう、彼のチンポの半分近くがオマンコの中に入っていました。
あまりの気持ち良さに、それ以上は抵抗も出来ず、生のチンポがオマンコから溢れるもので光るのを鏡越しに見ながら、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
- 13 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/14(木) 07:28:57.14 ID:cL7YHQ1j.net
- 「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」
「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」
指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。
濡れてるのがばれると思うと・・・。
そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。
「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」
- 14 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/16(土) 08:57:26.11 ID:VzaygkrC.net
- もちろん何度かイカされるうちに、私は自分からご主人におねだりするように足を開いたり、四つん這いになったりしていました。
四つん這いにされてお尻の穴も舐められたり、指を入れられたりしながら、「どっちの穴に入れて欲しいか言ってごらん?」と聞かれて、「おまんこ」と叫ぶようにご主人に言っていました。
- 15 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/19(火) 20:54:45.26 ID:oCRLrdYm.net
- 「奥さん、すごい感じちゃってるね。おまんこがヒクヒクしながらバイブ咥えちゃって・・・すっごいやらしいよぉ」
そんなこと言いながら、お兄さんはさっきより激しくズポズポと振動してるバイブを挿し込んでくるんです。
「ダメ、ダメ・・・そんなにしたら・・・あっ、ダメ、あっ、あっ、ほんとダメ・・・」
「いやぁ〜、奥さんマジでエロいわぁ。!こんなにケツを突き出しちゃって・・・ちんちん欲しいよね!?つーか奥さん、俺もう我慢できねぇわ」
バイブを引き抜かれたと思ったら、お兄さんはペニスを入れてきたんです。
「あぁ〜ぁ、気持ちいい・・・」
- 16 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/05/23(土) 04:47:07 ID:SXUXQiZ1.net
- 「あっ・・・!」
仰け反る私を逃がすまいと、彼の腕が私の腰を押さえつける。
下からの突き上げと、胸への刺激でもうおかしくなってしまいそうで、どうにか逃げ場を探す私が辿り着いたのは彼の唇でした。
自分から舌を挿し込んで無我夢中で彼にキスして。
私の行動に彼は満足そうに口元を歪めていました。
「あ、ああああ・・・っ!!」
私は廊下で犯されていることなんか忘れて、彼ときつく抱き合いながら、一緒に最後の瞬間を迎えました。
「んんんぅぅぅぅっ!!」
中に出される熱い感覚に、彼の背中に思い切り爪を立てて私は絶頂を迎えました。
- 17 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/06/05(金) 12:35:08.85 ID:KCqg2dgw.net
- いくっ!
- 18 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/06/11(木) 05:30:29 ID:TbtoBvqp.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/3/63e0b425.jpg
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いくっ!
- 19 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/06/22(月) 05:42:53 ID:rxGevbUg.net
- https://66.media.tumblr.com/cf462818f73f90707714c5f583960c7b/d842a5e236d59a29-ad/s640x960/bd79096880af9e18197431018b48c7c7661cb1c4.gifv
- 20 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/07/20(月) 10:22:22.16 ID:NzXP66/2.net
- 「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」
ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ・・・そして、
「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」
ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」
と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。
私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
- 21 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/08/29(土) 08:35:15.52 ID:MNwMjah6.net
- 「奥までズッポリ咥え込んでいるな。ふふふっ」
足の甲でしっかり押さえつけているバイブから振動が伝わっている。
凶暴なバイブで串刺しにしたまま、口腔を穢している嗜虐感に源一郎は酔いしれた。
「うぐううううううっ! ぬうううううっ!」
何時になく激しい責めに亜希は,自分が単なる性処理のモノにされているような気持ちになっていく。
バイブで責めたてられ淫楽で思考を奪われて、単なる性処理用肉体に貶められていく自分に今まで感じたことのない快楽におそわれていた。
「お前の美しい肉体は俺の性処理の器に過ぎないのだ」
- 22 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/02(水) 06:43:14.40 ID:V98/nwMV.net
- 『んン…ンむッ』舌を絡める、ピチュクチャという淫靡な音。
下腹部を鈍痛のように常に刺激する巨大ぺニスに、久美子は第2のビッグウェーブの予兆を感じてしまう。
『んンッ…ダ、ダメ。またイキそう…ッ』
唇を吸われながら、再昇天を告げる。
『いいよッ、イッて。』と安達の旦那。
『だって…貴方がまだ1回もいってないのに、私だけ…』恥ずかしそうに久美子は呟く。
『それだけ俺のチンポを気に入ってくれたんだろ?何回でもイッていいんだよ、俺の女なんだから』
安達の旦那は、久美子を昇天させるべくパンッパンッパンッとリズミカルに膣肉を穿つ。
- 23 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/02(水) 10:09:37.30 ID:gXonG6p5.net
- 「ああああっ!」
「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」
「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」
「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」
「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」
「淫乱の血が騒いでいるだろ。ほら、そのいやらしい顔を見せるんだ」
激しいピストンで髪を乱して頭を振らされている肩口を後ろから大西が掴んで上体を起こした。
ガラスにうっすらと紗代の欲情に惚けた顔が映りこんでいる。
「イヤああああ!」
- 24 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/03(木) 18:02:36.46 ID:AUtDXqi+.net
- 「あああっ、あああ、いいっ! もう我慢できない! ごめんなさいっ!」
亜希の頭から野口の顔が薄れていく。
「何に謝っているんだ、ふふふっ」
上目づかいに源一郎が亜希を見据える。
「何時ものように、お前の乱れる姿をしっかり見てやる」
右手を乳房から離してペロリと指を舐めると、接合しているバギナに親指を差し入れてクリトリスを探った。
「いたぞ、ここだな、お前の弱点のクリちゃんを見つけたぞ」
「あっ! そこしちゃダメ!」
- 25 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/05(土) 16:15:29.36 ID:TWLK/bO1.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 26 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/10(木) 17:18:00.72 ID:cMVqC+2W.net
- 「好きなくせに何がダメだ。お前の大好きなクリがツンツンしてるじゃないか」
亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。
亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。
そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。
「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」
- 27 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/12(土) 10:08:39.34 ID:A5OP+psv.net
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亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。
亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。
そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。
「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」
- 28 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/17(木) 08:24:55.74 ID:v5RvBBqq.net
- 『ああッ』敏明が情けない声を出す。
『イキそう?私もイキそう…イッていいよ!出してッ』と久美子。
ラストスパートをかけ、本気のバキュームフェラを繰り出す。
負けじと、腰を振りながらも久美子へのクンニリングスを健気に続ける敏明。
『イキそうッ?』敏明の限界を察し、久美子がペニスから唇を離した瞬間
ドピュッ
勢いよく、白濁液の噴火が起きた。
濃厚な初弾のザーメンを顔に受け、だがしかし、久美子はすぐに白濁液を飛ばし流すペニスを懸命に口に咥える。
と、同時にクリトリスをクンニを続ける敏明の舌に強く強く擦りつけ、エクスタシーへの最後の一段を駆け上がる。
『んンッ んンッ んン〜〜〜ッ〜!』
出されるチンポ汁を全て舐め飲み干しながら、久美子もまたイキ果てた。
- 29 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/22(火) 05:46:55.60 ID:J/qM2B66.net
- 女性の足の指でこねくり回されている男性自身が、ピクンピクンと動いている様子がとても卑猥でした。
あっという間に「ああっ〜〜〜」と情け無い声を発しながら、男性達は次々と射精していきました。
私は四つん這いにのまま、目を向けてその様子を眺めていました。
勃起した男性器、射精する時の男性の表情、男性器から放出された白い精液、何もかも初めて見る光景で、白い液体が男性のお腹から胸の辺りに飛び散っている様子も見えました。
係りの女性はそれを手拭で丁寧にふき取っていきました。
射精したからなのか、今度は男性自身も元の大きさに戻っていました。
- 30 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/26(土) 09:51:57.55 ID:2zYkVwHK.net
- その都度、クチュックチュッとエッチな音がします。
かなり声をだしちゃいました。「あぁん…あっあっ……ダメっ…」
気持ちよ過ぎてダメ…ってことなんですが、
私の口癖だったりします。(みんなそうかな?)
彼のおちんちんが中でこすれ、
私のふくれた敏感なクリちゃんが彼の下腹にあたり
何度も何度もイきそうに…。
- 31 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/27(日) 16:16:38.04 ID:wNgtF7I3.net
- 亜希を責めている臼マッチョがTバックの下着の隙間からローターをクリトリスの当たる位置に捻じ込みはじめた。
「あっ! 何するの!」
ビブブブブウウウウッ
「い、いやよおおおっ! 健太郎さん、見ないでえええっ!」
せり上がる肉欲に亜希はもう我慢の限界にちかいことを悟った。
下着に仕込まれたローターがクリトリスに直に当たり、一気に悦楽が放電し始めた。
- 32 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/28(月) 16:16:40.72 ID:y2qiVNua.net
- 「赦して! 赦して下さい、ああっ、あっ! いいっ! 御免なさい!」
「はい、素直でよろしい。いっぱいツンツンしてあげますよ」
「あっ! ああっ! いっ、いいっ!」
「うん? 逝っちゃいますか? はい、逝くときはちゃんと“逝きます”と言いましょうね」
銀次は指に引っ掛けた引き気味の縄に、ビュンビュンと小気味よい振動を加えた。
「食い込んだ縄に絶妙な振動を加えております、はい」
「あああああっ、あん! あん! ひいいいっ!」
「恥ずかしいですねぇ、でもハッキリ言わなきゃだめですよ」
「あっくうううぅっ! いっ、いいいっ! 逝っちゃう、いっ、逝きますっ!」
- 33 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/09/29(火) 18:38:01.31 ID:TWiy9dYQ.net
- 上西玲
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立野沙紀
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横野すみれ
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今田美桜
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相沢菜々子
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むうぅぅっ! いくっ!!
- 34 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/10/05(月) 12:53:08.52 ID:H7M6GawB.net
- 「んんんんんっ! 我慢できません!」
「俺のチ〇ポをズッポリ埋め込んで欲しいだろが」
「あうぅ……」
「思う存分啼かせてやるぞ。ほら、チ〇ポを下さい、と言え」
背後で蠢くバイブが強度を上げたわけでもないのに秘壺を責める度合いが増しているようだ。
逝くことを我慢していることが快感を増している。
このまま奉仕を続けることはとても不可能なことだった。
「あっ! あっ! だ、だめですううぅっ!」
- 35 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/10/11(日) 13:31:05.49 ID:Cu7Ja1xw.net
- 「ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。溢れるまで出してやる!」
「あああああっ! 身体中が感じちゃうよおぉっ!」
「赦して下さい、先生と言いなさい」
「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ!」
ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。
「あっ! あっ! あっ! せ、先生! ローターを離して! くっ、クリがああああっ! あうっ、もう赦してええええっ!」
「ほら、もっと赦しを乞うんだ、おら!」
「あっ! あっ! あっ! せ、ん、せっ、いっ! ゆるちてぇっ!」
- 36 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/10/23(金) 08:54:08.24 ID:XP85ixkx.net
- 「普段は可愛いのに、エクスタシーのときは激しいねえ〜、何から何まで俺の好みだよ……」
乳首クリップはやっとはずしてもらえたが、手錠ははずしてもらえない。
「すっごい濡れかただよ……まさにグッチョグッチョ……」
小憎らしいほど余裕の顔で、黒岩が夏希の羞恥心をとことん煽る。
「いや……意地悪……そんなこと言わないで……」
「そうだよね……言葉はいらないよね?……もっと舐めて欲しいよね?」
夏希の言葉を都合よく解釈して、黒岩が愛液と唾液でヌルヌルのままの夏希の花びらにまた舌を伸ばす。
- 37 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/10/28(水) 22:04:09.50 ID:Aj2DpVwK.net
- 由香気持ちいいか?チンコ気持ちいいか?
「いいです、チンコ気持ちよすぎます。由香のオマンコまたイキます。由香全身がオマンコになったみたい、壊れるまで突いてー
もーどうなっても良いーこのままやり殺してー」
ようし、俺もイクぞ、出すぞ、中でいいんだな?由香のマンコにだすぞー。
「来てーおもいっきり出して、由香のオマンコに出してー子宮に掛けてー」
- 38 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/01(日) 16:08:41.83 ID:ZB/Jbi7K.net
- あぁ…んっ…
チンポ気持ちいいっ…
普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…w
おもいっきり動かしてイッってもいい…?
Aくんに聞いたりしたけどもう気持ちよくて
その時のAくんの様子は覚えてないやw
片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かして
クリも同時に激しく擦るようにして
体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃったw
- 39 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/11(水) 08:55:28.01 ID:wwhWOerb.net
- タクヤ:「うるせーよ、マ○コビショビショにしてイキまくってる女が」
かな :「あん、ああん、ああああ、だって、タクヤが、ああああん、あたし、捨てたんじゃん、あああ、ダメ、すごいっ」
タクヤ:「知らねーよ、今また使いたくなったんだからしょーがねーだろ」
かな :「そんな、ああん、あん、ハァハァ、もう結婚するんだよ、ハァハァ、ああ、いやあああ」
タクヤ:「ふざけんな、生チ○ポ入れてイッてる女がうるせーよ」
かな :「ひどいよ、言わないでよ、ああん、ああん、あん、うっ、くっ、ひっ、ひいいいいいい」
- 40 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/13(金) 10:09:05.65 ID:hyBPjJfQ.net
- 「あふーん、あっ、はあーん、あっ、だめ、だめ、
またいく、いく、いくー」
彼のピストン運動が一層力強さを増し、
彼がチンポを打ち付けるたびに「パン、パン、パン」と音がし、
私の股間からは「ヌチャ、ヌチョ、ヌチャ、ヌチョ」
という、いやらしい音がします。
そして、私がまた達しそうな寸前に、
とうとう彼も、最高に気持いい射精の瞬間を迎えてしまったんです。
「ああー、ひとみ、ああっ、もう、ああー、ひとみ、ひとみ、
出るよ、ああー、気持いい、ああー、出る、出る、あっ、出る」
「ああー、だめー、中に出さないでー」
私は叫びましたが、間に合いませんでした。
彼の動きが止まって、体を硬直させた瞬間、
ものすごい勢いのほとばしりを、子宮に感じました。
- 41 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/17(火) 18:13:57.22 ID:kJBYnApx.net
- 由香気持ちいいか?チンコ気持ちいいか?
「いいです、チンコ気持ちよすぎます。由香のオマンコまたイキます。由香全身がオマンコになったみたい、壊れるまで突いてー
もーどうなっても良いーこのままやり殺してー」
ようし、俺もイクぞ、出すぞ、中でいいんだな?由香のマンコにだすぞー。
「来てーおもいっきり出して、由香のオマンコに出してー子宮に掛けてー」
- 42 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/12/03(木) 11:21:12.87 ID:BY8M+B3D.net
- そう
- 43 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/12/11(金) 11:45:04.74 ID:34Zc54oE.net
- おっぷ つん
https://64.media.tumblr.com/2e9509d3ae937c8fdd1b3d0442f45e8b/aa5c4f3a7b5e6bd1-41/s1280x1920/d45326ebb688e015e5982194bc889ddbf8350f79.jpg
- 44 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/12/16(水) 18:57:37.01 ID:T1TjHjAG.net
- そう
- 45 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/12/27(日) 17:28:39.45 ID:VmCGqfbE.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 46 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/01/19(火) 10:56:56.99 ID:X8O3XAYr.net
- https://i.pinimg.com/originals/b8/68/67/b86867e0576d07f0a3b1f63d7f772a1a.gif
https://i.pinimg.com/originals/e6/43/a4/e643a4423169e10935f65ea02ef08881.gif
https://i.pinimg.com/originals/71/9e/43/719e43a71725167debc2a4bb8a031bc7.gif
https://i.pinimg.com/originals/5f/50/a8/5f50a87f9f7960e5691cb86fb75f34f6.gif
http://i2.wp.com/pomu.matomemato.me/imgs/2015/03/pomu.matomemato.me_wpid-pomu.matomemato.me_ssd141908240715553.gif
- 47 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/01/29(金) 09:42:23.55 ID:VAsjoYiB.net
- そう このこはコックライダー
https://64.media.tumblr.com/9e8dfd537a8db1f08d20fb5d2a8a4389/58a74c90fd5b76e4-0d/s540x810/0f8180737f18880d7c5a6e8187c78210aba58dbf.gifv
- 48 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/02/15(月) 12:55:28.14 ID:9djkcfD7.net
- そう 胸いっぱいの愛を
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213a_0026-580x326.jpg
- 49 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/02/19(金) 10:59:01.27 ID:dQXLC6il.net
- 腰痛にきく運動
こう
https://64.media.tumblr.com/08542daedf0d0c5d1835a2b84171d522/cc731a39ac780908-71/s640x960/2cee9a2871278d96fd97bf4c2e40c96fb36ff605.gifv
- 50 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/02/22(月) 08:08:13.66 ID:9d5WSvOI.net
- くりっとヒップ
https://64.media.tumblr.com/5ef4b2c42ca9dc74b4a6ec3a83afc7f0/4b44effaf10698d1-cf/s1280x1920/712dbad1e05816890bbdbfc438ada029c80ed37d.jpg
- 51 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/03/16(火) 11:09:43.47 ID:kH4SqiZ+.net
- 張り詰めた亀頭が潜りこむと、あとは重みとヌメリで滑らかにヌルヌルッと根元まで受け入れていった。
「アアッ・・・・・・」
裕子が顔を仰け反らせて喘ぎ、光彦の腰に座り込んで股間を密着させてきた。
光彦も肉襞の摩擦ときつい締めつけ、熱いほどの温もりに包まれながら懸命に爆発を堪えた。
彼女は上体を反らせたまま、久しぶりのペニスを味わうようにキュッキュッと締め付けた。
久々より、娘が通う学校の先生のペニスを受け入れたという、教師と父兄のなかでの禁断の思いが彼女を淫乱へと導いていくのだろう。
やがて裕子は、高まりに合わせて密着した股間を「グリグリ」と、擦りつけてきた。
光彦は、揺れる巨乳を揉みながら、彼女を抱き寄せていった。
- 52 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/03/24(水) 09:40:56.85 ID:5a/LdD5v.net
- 「あ〜・・・あっ」
そんな悔しい思いをしている恵美でも快感には勝てない。甘い声がつい口をつく。
乳房が快感を受け止めれば、ピンク色の乳輪の中にある乳首もしこりを見せ、硬く尖り始める。
首元までめくり上げられているシャツに顔を近づけ、乳首に舌を這わせようとしている哲平の顔も性的興奮で赤くなっている。
チロ、チロ・・・ペロッ、ペロッ
と、卑猥な音を立て乳首をもてあそぶ哲平の舌は蛇のようだった。
舌先を丸くして長く伸ばされた舌はまるで生き物だった。
「あ〜ん・・・あっ、あああああ〜」
反応を恵美が見せれば、そこを徹底的に舐めつくす舌先。
乳房を揉み、乳首を自由自在にもてあそびながら、余されている哲平のもう一つの腕は、腰から滑らかに落ちていき、穿いているパンツを通り越し太ももへと伸びていく。
(ヤメテ・・・そこは触らないで・・・)
淫らに濡らしている股間を知られたくない恵美の願いだった。
- 53 :名無しさん@エースをねらえ!:2023/03/04(土) 16:34:05.93 ID:8abPzJWLh
- H3〔笑]のジャクソって計画延びまくりで.むしろ税金盗み取るためにわさ゛とやってんし゛ゃねえのかって思えるくらいの税金泥棒た゛よな
大企業従業員なんかもそうた゛が,安定した地位に安住している寄生蟲か゛滿足な成果なんか出せるわけか゛ないからな
どこそ゛の成功國家のように失敗と処刑を深く結び付けろとまて゛は言わんが、税金を返金させることくらいはしないと永遠にポンコツ國家た゛ろ
つか、もはや囗ケットなんざ民間のみで完結て゛きる時代なんた゛し,このハ゛力丸出しの税金泥棒利権団体をとっとと解体しろやカス
国がやるへ゛きことは公平性を大原則とした最低限の生活保障のみて゛充分なんだから、ベーシックインカム以外の給付を全て廃止するのが正解
特に世界最悪の腐敗組織自民公明に乗っ取られた曰本では税金泥棒1〇О%の無能公務員に何らかの判断をさせるほど国か゛崩壞するのが現実
最低限の公共事業は直接民主制による合議をもとに完全成功報酬と完全競争入札て゛のみ実施可能にするように憲法に書き込めやクソ腐敗政府
BIやれは゛食うに困らないんだから研究員枠た゛のとアホな利権に拘ることもなく自由に創造性發揮できるし.これか゛自由主義の国力形成の基本
創価学會員は、何百万人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ‐か゛ロをきけて容認するとか本気で思ってるとしたら侮辱にもほどがあるぞ!
https://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg
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