まりちゃんと軟式テニス
- 1 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/15(日) 10:53:23.76 ID:k+UfsKlY.net
- スッポンスッポン
- 2 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/15(日) 13:08:47.20 ID:VrMOr5ot.net
- 「いいんだよ。ひとみにチンポしゃぶってもらえるだけで、
それだけで嬉しいんだよ。お願いだよ」「うん」
彼の言うとおり、最初は手でチンポをしごいて、
それから、ビンビンに硬くなったサオの部分を、
舌を思いっきり出して舐め上げて、カリの部分にすっと舌を這わせて、
チンポの先から出ている透明な液体を吸って、飲んで、
最後にチンポをくわえ込んで、
チンポ全体を吸い上げるように、お口をすぼめて…。
- 3 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/17(火) 08:07:39.19 ID:fmEFREh9.net
- 長い時間肛門を見られて、肛門を丹念に舐められた時には、
恥ずかしさのあまり、顔が火のように熱くなったけど、
そんなことをしてくれるほど、宮田さん、私のこと好きなんだなと思いました。
「さあ、今度は、ひとみのマンコ見せてくれるね」
マンコだなんて、宮田さん、とってもいやらしい。
「ああー、恥ずかしい、ああーん、宮田さん、ああーん好き」
- 4 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/11/18(水) 06:01:05.65 ID:qNkDf41M.net
- 「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」
部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,
そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。
30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。
何度,部長の舌でイカされたかわかりません。
頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。
ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして,部長がゆっくりと入ってきました。
脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,
全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
- 5 :名無しさん@エースをねらえ!:2020/12/11(金) 08:48:57.66 ID:RpKxdoQ2.net
- 健康的なまんまるおっぷ
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_034s.jpg
- 6 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/01/05(火) 14:04:37.63 ID:pQg9VhH+.net
- そう
ねっとり開発
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2020/12/201229d_0007-580x871.jpg
- 7 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/01/21(木) 09:43:37.14 ID:Fpv4PxKo.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 8 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/01/27(水) 10:24:48.39 ID:A1BZ59aQ.net
- ないすなおっぷ
https://pbs.twimg.com/media/ErZq9e8VEAAxo7d?format=jpg&name=large
- 9 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/01/30(土) 14:17:19.40 ID:x2XqRaks.net
- むうぅっ そう
https://64.media.tumblr.com/51be59673b75894752d901ab60eeb377/04b78d3f426548e4-9f/s1280x1920/9b217cd42108a9903607e8ea5e5137cc6c166868.jpg
- 10 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/02/15(月) 20:37:44.04 ID:93tamsIm.net
- むうぅっ ゆりこっ いいっ
http://img.bakufu.jp/wp-content/uploads/2021/02/210213d_0011-580x325.jpg
- 11 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/02/23(火) 15:53:27.28 ID:eVQxFye5.net
- ぜひお願いしたい
https://64.media.tumblr.com/133881cf96dfd29b936d4e2fbba0c617/29dcf41629636ee5-08/s1280x1920/9756b6b89bd394a59f93adeaad62f5b0b0fe731b.jpg
- 12 :名無しさん@エースをねらえ!:2021/04/08(木) 13:06:54.28 ID:iAOOSncB.net
- そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。
頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。
更に舌先を裏筋から後ろ側に進め、肛門に熱い息を吹きかけ一気に舐めてあげると、彼はその怪しい快感に「むぅっ」と息を吐き出し肛門で私の舌をキュッと締め付けてきました。
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