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なんとなく日常茶飯エロ話
- 106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/21(日) 23:30:15.54 .net
- ・同じ賃貸にいた抜きまくった女に危険を感じて逃げて来た。
自分が発情頂点みたいに盛っていた頃に、
同じ賃貸のよくエレベーターで会う男心をそそられる女と付き合って、
かなりハチャメチャな性愛交尾行動を青空下や月夜・星陰で励んできた。
ある時期に女がラリって視線が定まらない事があって、
しかも風邪でもないのに鼻をすする事が多くなって怖くて自然に離れていた。
(部屋には入れた事は無いけど場所は知っているみたいで)
霜が降り始めたこの前、深夜なのにピンポンでスコープから覗いたら、
ポンチョの様な長コートを着たその女が鍵を無くしちゃったから入れて、と。
管理人は通勤だし女の友達に連絡する位は助けてやろうとうっかり玄関まで入れてしまった。
玄関のたたきで何人かに電話しても助けに来て呉れる人物が現れず。
こっちは賃貸でもストーブをガンガン炊いて室内では半パン・半袖の夏姿。
で女の足をふと見たら生足にミュールで長コートの隙間から太腿がチラチラのぞいている。
仕舞いに「暑いわね」とか言ってコートの合わせをバタバタ言わせる始末。
そして奥の手が出たよ。「朝までいさせて、お支払いはこれだから・・・」
するっとコートを脱いだと思ったら下は全裸・・・、
鍵は間違って一緒にポストに入れてしまって、と。
その手に乗ったら絶対次は冤罪で大騒動になるなと思ったから、
暖房を止めて窓を全開して俺もコートを着込んで、
「分かったよ、でもお代は只だからちゃんと着なよ」危機一髪。
翌日から上司の知り合いにかくまって貰って、
すぐに転勤願いを出して翌週には遠く離れたここに移って来た。
あの時拒否したら大声を出して被害者を装って俺が捕まったかも・・
クワバラクワバラ。
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