なんとなく日常茶飯エロ話

名無しさん＠お腹いっぱい。

夕方になっても窓を開けている季節で、
たまに隣から母娘が大声でやり会う声が聞こえてくる。
｢早くお風呂に入りなさいよ、パンツ位履きなさいよ｣
｢家んなかだから良いじゃない、後で入るよ、うるさいよ｣
そのあと二つ三つ物を投げてドシャとする音が聞こえて、
それから玄関が開いてピシャっと閉まる音がして
尻がかろうじて隠れるＴシャツだけの娘が近くの自販機に走る。
人通りもほとんどない住宅街で夏の盛りだとキャミだけの尻丸出しで走っていく。

たまには嫁が見かねて呼びこんで風呂に入らせる、
不思議と嫁には逆らわないで黙って風呂に向かう。
部活が終わると学校でシャワーは浴びるそうで、

本当に着るのが嫌いなのか、（当人は暑がりなのは確か）
折角用意したタオルは水気を拭うと置いたままで
髪に小さなタオルを巻いただけでリビングに出ている。
その娘は僕の特等席とテレビとの間の低い机に頬杖をついてテレビを見るもんだから、
後ろ向きの四つん這いの恰好で全部が丸見え

初めて来た頃はツルぺた縦筋だったのが、
最近はうっすらと産毛が濃くなって気持ちふっくらと成長している感じ。
嫁も別段注意しないし（ソファに座る時だけはタオルを敷いて！と）
僕も見慣れて発情する訳は無いけど、
視線をテレビからちょっとずらすと上等な尻があって戸惑う。
あと何年続くのか、いや続いて欲しい、後で嫁に責められるのも辛いし・・・・