なんとなく日常茶飯エロ話

名無しさん＠お腹いっぱい。

さっき雪かきをして玄関に戻ったら、
隣の玄関に上等そうな木の柄の傘が置いてある
風が急に吹いて来て
それがバサッと煽られて倒れて雪の溶けた水溜りにあわや

それを受け止めようとダッシュしたら、
受け止めるのは成功したけどスコップが手から滑って
その玄関扉にぶつかってドサッと大きな音を立てた

その音を不審に思ったのか扉が外に開いて
僕は中を覗き込んでその当人と向かい合う位置関係に

当人とはお隣の奥、
タオルも持たずに真っ裸で風呂に向かう所だったそうだ
張りのある乳にブラの跡が腰にはパンツの跡が、
湿り気を含んだヘアは薄目で奥が見えそうな感じ

「済みません、手がかじかんで・・」
それに奥が言ったのは、
「さっきお宅にガス屋さんが来ていて風呂釜の修理は部品待ちだってよ」
「入りなさいよ、たまには背中を流してあげるわ、旦那は夜勤だから」
「忘れようったって、焼けぼっ杭はまだ消えた訳じゃぁないのよ・・」