■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんとなく日常茶飯エロ話
- 818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/30(金) 00:14:37.63 .net
- 『愛のコリーダ』がカンヌ?映画祭で上映出来たのは、
フランスの開かれた映画文化社会環境があったからだと。
前々のフランス大統領だったジスカールデスタンが、
大人は自分の責任で自由に表現し観劇することが出来ると
大統領命令を発言して全面的に性描写を解禁したのが功績で。
大島監督の明子夫人も、
あの性器がつぶさに映されて挿入シーンまであるとは
想像しなかったことだろう、
しかも一般市民も鑑賞できる上映があるとは。
芸術の為なら家族でも隠すことなく描くのは、
先人の特権でもあり才覚かなと感じる。
その場面を海外サイト(無料)で初めて見たときは肝をつぶしたっけ、
主演した両人はその後鳴かず飛ばずなのが残念。
総レス数 987
286 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★