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なんとなく日常茶飯エロ話

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/05/30(金) 00:14:37.63 .net
『愛のコリーダ』がカンヌ?映画祭で上映出来たのは、
フランスの開かれた映画文化社会環境があったからだと。
前々のフランス大統領だったジスカールデスタンが、
大人は自分の責任で自由に表現し観劇することが出来ると
大統領命令を発言して全面的に性描写を解禁したのが功績で。

大島監督の明子夫人も、
あの性器がつぶさに映されて挿入シーンまであるとは
想像しなかったことだろう、
しかも一般市民も鑑賞できる上映があるとは。

芸術の為なら家族でも隠すことなく描くのは、
先人の特権でもあり才覚かなと感じる。

その場面を海外サイト(無料)で初めて見たときは肝をつぶしたっけ、
主演した両人はその後鳴かず飛ばずなのが残念。

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