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【痛勤】通勤中にあったエロ話 7両目【快楽】

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/01(金) 22:07:15.25 .net
(終業後だから通勤中と言う事にして)
定年で退職する人気あった方の送別会があって、
その方が少々酔いが回った頃に思い出話を。
恒例で連れ添った職場結婚の奥さまも同席して。

何十年も昔の彼がまだ駆け出しの頃の話。
女性が圧倒的に多いその職場の新入生歓迎会は
何班かに別れて奥座敷の温泉宿を借り切って盛大にしたそうだ。

4月だと言うのにまだ雪が残る土地柄で、
山沿いの温泉宿は道路も夜には凍結してツルツルに。
一行が温泉宿に到着して大広間での歓迎会の宴会の前に、
売り物の大浴場で一同さっぱりしてからと言うスケジュール。

大と名付ける位だから浴場は全員でもゆったりの規模が自慢、
所が脱衣場がどうしても一斉だと混雑する。
そこで女性多数の職場のお局さん達が、
そんなら部屋から脱いで行けば簡単だわ、
男性は一行に数えるほどしかいない事もあるし。

別館から大浴場がある本館には一応外の道路を横切って行く形に。
そのなだらかな坂道をタオル巻きの女性たちがゾロゾロ横切って行く時に、
上の方に駐車していた無人の自動車が動き始めて女性たちの列に突進する形に。

その時当日の主人公の男性が自動車を止めようと、
身を投げ出すように押さえに掛ったそうで、
道路は凍結しているし人の力は高が知れていて、
止まるどころかその方は一緒に押しつけられて女性たちの列に接近する、
大声を上げたので女性たちは避難して事なきを得て、
男性と車は段々向きを変えて雪だまりに突っ込む形で何とか停止。

男性は凍りかけた泥雪と飛沫で濡れ鼠状態で、
それでも半分車に巻き込まれながら何とか立ちあがる気力は残っていて。

女性陣の中に医務室スタッフの看護婦さんがいて、
浴衣・丹前姿の男性を本館の玄関に連れて行って、
打撲と擦り傷だけで骨折はなさそうと診察して呉れて、
宿の人が新しい着替えを用意して呉れて一緒に大浴場に。

その時の看護婦さんが今一緒に来ている奥さま、
彼は今で言う本当のブサメンで一生女性には縁が無いと諦めていたのが、
何の因果か女性ばかりの職場の監督に来ていて・・(女性問題を起こし様が無いと?)
それで彼を見初めた看護婦さんと一緒になったと言うエピソード。(続く)

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