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【痛勤】通勤中にあったエロ話 7両目【快楽】
- 224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/20(水) 18:56:42.59 .net
- 週末のラッシュ時間の下り電車も終点近くには空席もチラホラ。
1週間深夜が続いて眠り呆けていた俺、
隣も年増が同じように熟睡している・・
時々横にコックリして衝突寸前で止まってこっちの安眠を邪魔する程も無く。
で、多分寝惚けてだと信じたい事が、
彼女の右手がおいらの左の太腿をスリスリし始めたのね、
信じられない気持ちで薄目でそっと横を見るけど、
彼女の熟睡のリズムには変わった様子も無くて、
その手が段々中心に近付いて来たなと思った瞬間、
電車のブレーキが掛って彼女も目覚めて自分の手の所在が分かったらしく、
慌てて手を引っ込めて、つぶやくように「ご免なさい・・」
蹴る様に座席から立って扉の所へ・・・
一体あれは何だったのだろう?
でも久々に夢精寸前まで行くような快感のタッチを味わった、
それから彼女を見ることはまだない。
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