【痛勤】通勤中にあったエロ話 ７両目【快楽】

226 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2013/11/21(木) 04:51:50.76 .net

もう十数年前の話。
朝の混み合った電車内。
激混みで電車内中央付近に流された。
斜め前のつり革に手を伸ばし、ようやく
電車の揺れに流されることなくひと安心した時だった。

気がつけば俺の目の前にはスーツ姿の背の高い２０歳代のOLさん。（後ろ姿がお美しい）
激混みでOLさんの張りのあるお尻が俺の股間に密着。もう即勃起さ。
ごめんなさいOLさんorz 勃起の暴走止められませんでした。
正直、「愚息で釘が打てる」自信あるくらいガチガチ興奮。
愚息ピクンピクン攻撃・・・もはや俺の理性では止められなかった。
攻撃開始から３分過ぎた頃からでしょうか、
ん？女性にある異変が。
女性が両手で掴まっているつり革に顔を埋めるような姿勢になり、
顔を伏せながらも俺の股間に自分のお尻を自ら押し付けてくる。
立ちバックの格好。グリグリ攻撃される俺。
OLさん感じている？・・いやいや罠だ。勘違いだ。

まさか・・と何故か焦る俺と愚息。

女性の意図を確かめるように電車の揺れを利用して股間を横にズラすと
女性のお尻も俺の股間を追尾するように追ってくる。
グリグリ、グリグリ、グリグリ。
ごめん俺と愚息の負け。決まり手は「愚息ケツバサミ返し」

もうこうなると俺のほうが冷静になっちゃって、女性が興奮しすぎて
周りにバレるんじゃないかとヒヤヒヤするばかり。
攻守交替で防戦一方。
グリグリ×３に対してピクンを一回返せれば良い程度にやられっぱなし。
まもなく女性が降りる駅につき難なく試合終了。
降りる際、女性はチラッと俺の方を見たが何もなし。
正直、何か言われるかと若干焦った。

でも横顔美しかったなぁ。
とあの頃を振り返ってみた。