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【痛勤】通勤中にあったエロ話 7両目【快楽】
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 23:06:35.10 .net
- >>18
(チラ裏ってな事で・・・)
怖いって、それは別の意味もあるね。
護送とは厳しい話だけど、
東京には天子様がおられるのでそれは真っ当な事。
天子様は大昔のご先祖がやらかしたウッカリを反省なさっていて、
そんな過ちを民が致して不幸になる事が無い様に教訓として思っておられる。
そのウッカリとは、5千年だか古墳以前の時代の話だよ。
ご先祖は当時の部族間の争いと風紀の乱れを憂慮なさって、
松明(たいまつ、灯り、太陽の事)を持って穴蔵に籠って仕舞われた。
太陽と共に籠って仕舞われたので、
作物も実らないし月明かりだけでは民の暮らしは困窮を極めたそうだ。
その時に知恵もんが、美女と楽器使いを集めて、
最初は軽やかな楽曲で美女を踊らせたけど、
臍を曲げたご先祖は聞く耳を持たなくて籠ったまま。
そこで鉦・太鼓を打ち鳴らして、美女を全裸にして踊らせるは、
イケメンと交わらせて嬌(逝き)声をとどろかせるわ、策を巡らせたのね。
さしものご先祖も禁欲生活に痺れを切らせて、
ついつい穴蔵の扉を開けてそのご乱行に混じってしまったのね。
気付いたら太陽は燦々と光り輝いて、民は歓声を上げて、
天子様の跡取りが出来た事も祝っている。
ご先祖さまは入たく反省なさって、
儀式や神様にお願いする時は良いけれど、
むやみと民が全裸を見せるのは良くない、とお決めになったとさ。
そんな伝統が首都には綿々とつながって引き継がれているそうで。
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