【痛勤】通勤中にあったエロ話 ７両目【快楽】

790 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/08/18(月) 21:45:13.41 .net

電車がホームに入ってきて停車するときに、「あの辺に行きたいな」と目星をつけた場所に、たまたま好みの女性が立っていて、目と目が会う。
慌てて視線をはずしたのだが、取り敢えずその場所が気に入ってるので何とか場所を確保。
その女性を通り越してすぐ隣の開きスペースに潜り込んだ。
その後、入り口から次々に人が入ってきて隣の女性が押され、俺の方に密着する。
俺は右手で吊革に掴まり、左手でスマホを読みながら読書を開始した。
左隣のその女性は最初俺と同じように右手で吊革を持っていたのだが、吊革を左手に持ち変える。
そして彼女の下げた右腕が、俺の左腕にぴったり密着！
俺は腕フェチなのでドキドキし始めた。(´д｀)ﾊｧﾊｧ
電車の揺れに合わせて腕がくっついたり、離れたりを繰り返す。
その都度滑らかで柔らかな腕のプニプニした感触が！(´▽｀)
腕は胸やお尻とは違う。例え密着したとしても問題にはなりにくい。
しかしこれだけピタッと密着したり、くっついたり離れたりすれば、気が付かないはずはない。
どうして嫌がって離れないのだろうと不思議に思いながら流れに合わせてプニプニ。
しかし別に俺の方から接触させてたわけではない。
むしろ俺は不動の姿勢を取り続けていた。
その女性が降りるときに俺の方をチラリと見て、
少しニッコリしたのだけど、俺はドキドキしてしまってすぐに視線をはずしてしまった…。
また会えたらいいのにな…。