【発覚】気団に相談、「妻」降臨スレッドPART1【地獄】

324 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2014/07/09(水) 20:17:19.85 .net

小学生の頃から、ずっと仲よくしているいとこのK君(25)が、「新居が見たい」と遊びに来たんです。
　「すげえ…。豪華なマンションだね」
　彼は玄関に上がるなり、すぐに寝室やお風呂場など、部屋を見て回りました。
　それから、「ここちょっといい？」って制止も聞かずクローゼットを開け、「下着チェック！」と叫んで引き出しを開けました。
　「えっ？　こんな派手なパンティーなんだ。すげぇ」
　彼は総レースの白いショーツを広げて、クロッチを私に見せつけます。

　「もうやめてよ！」
　下着を奪おうと彼ともみ合っていたら、急に真剣な顔になって、私を抱きしめたんです。
　「前から好きだった。結婚式のとき、自分の気持ちがわかったんだ」
　このとき、いきなり彼の舌が私の唇の中に入りました。とろけるほど上手なキスのせいで、私は呼吸が荒くなり、立っていられないほどめまいがしました。
　「こっちにもキスさせて」
　彼はショーツを瞬く間に脱がし、膣口に舌を挿入します。さっきのキスよりも激しく、長い舌が出たり入ったり…。しかも、膣壁を押しながら愛撫するんです。ここまでされたら、完全に女のスイッチが入っちゃった。

　「していいよ。挿れて！」
　クリトリスを膨張させながら、私は彼の耳元で囁いていました。
　「でも、いいの？　不倫だよ」
　「余計なこと言わないで」
　私は彼にしてもらいたくて、ペニスにしゃぶりつきました。「ああっ、ううっ」と大きな声を上げるKクン。でも、射精する寸前にフェラをストップします。
　「ううっ、やめないで。早く出してほしい！」
　「だったら、私の中に来て。安全日だから大丈夫！」
　こう言った途端、彼の太いモノが根本までめり込んできたの。私は「キャッ、すごい！」と首を横に振りながら叫んでいました。
　「いっぱいちょうだい」
　カチンカチンになったペニスがピクピクと痙攣した後、温かいものがジワーッと体の中に流れ、その直後、いけないことをしてしまった自分を恥じました。でも、新婚早々海外研修で2カ月も家を空けている夫も悪いよ。
　とにかく、禁断の果実はとてもおいしくて、夫が帰るまで当分K君との深い関係に夢中になりそう。