なんとなく日常茶飯エロ話★2

名無しさん＠お腹いっぱい。

>>214
付き合って呉れてありがと、スルーして・・

【３】【後】；連中の体力は神超で、一晩に何百ページもの文献を読み通して、翌日の講義にはちゃんと実証の理論を組み立てて来るんですから。
その合間にスポーツもして、親善試合が終わるとチアのお姉ちゃん達と飲み食いした後に、飲んでもちっとも酔いが回っていなくて、勝っても負けても一体感の確認に全員が挨拶挿入をして盛り上がるんですわ。
Gangbangと言うと乱交って意味ですけど、連中には全裸の男女で一杯の場所が節度ある交流挨拶の場だと言う認識ですわ。各自ものの数秒の交歓行為ですから。
キスやハグはもう日常茶飯事の光景ですわ。
勝った時のチアリーダーには男子全員から特別にピストンサービスがありますけど、
それで射精する男子はいないし、チアリーダーはその時だけは逝って喜びを表円していますけどね。
同じようにチームリーダーには女子全員から騎乗位のグリグリ・スクリューを喰らって、絶頂と同じ雄叫びをあげていますけど、射精はしない精神力が凄い。
日本人と確実に格差があるのは、「全裸＝挿入＝射精」公式の完全否定ですね。
皆、別にステディのパートナーがいるからいちいち射精していたらそっちだと身体が持たない筈ですわ。たまに若い仲間が「ヤバそう」なんて叫んでいますけど、女子も別に逝く事も無いようですから。
私もこの風貌で身長も６フィート超はありますから仲間扱いして呉れて、そんな機会の度に２０～３０人ばっかのチアと挿入だけして、何人かは鍵と鍵穴が良さそうな女子もいますけど、そんな時に一瞬目つきが変わって、どっかで巡り合うと距離感が違いますね。