なんとなく日常茶飯エロ話★2

239 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2016/07/02(土) 16:14:44.27 .net

出版社の担当女子がうちの一番下の子供に本を読み聞かせている。
今日は暑くなったし子供も飽きて来て、
お姉ちゃんプールしようよ、とねだっている。
そんな声をよそに明日０時の締め切りを目前に、
原稿用紙（全く前近代的な）に取り組んでいる。

ふと頭の蓄えが途切れて庭を見やると、
子供とお姉ちゃんのバシャバシャ水音と歓声が聞こえる。
「そんな、坊や濡れちゃうよ、脱いで来るからね」
すっと目の端を白い身体が通り過ぎて、
子供に「もう良いよ、水掛けっこしようね」

背伸びして本棚の隙間から庭を見ると、
子供も素っ裸になって水鉄砲でお姉ちゃんを撃ちまくっている。
お姉ちゃんはへっぴり腰になって股ヘアを押さえて、
「そこは駄目駄目・・」

こんな景色に頭がすっきりして、
頭脳の引き出しが動き出して取り組む私であった。
小さなプールだけどお金掛けた価値があったな。

嫁は義母と夕方まで買い物に・・・