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なんとなく日常茶飯エロ話★2

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/07/03(日) 02:23:14.10 .net
>>239
太陽が斜めになる頃に原稿は書き終わった。
ふと見ると部屋は静まりかえっていて、
プール遊びで疲れたのか、
二人ともディベッドで丸くなってスヤスヤ夢の中。

そう言えば出版社の担当女子は前編が終わった明け方に
読み合わせをしてシャワーを浴びてひと眠りさせる所が、
すぐに嫁にお留守番と言われた下の子供が「本を読もうよ」とねだって、
碌に寝ていないので、
タオル代わりの大きなタオルケットをディベッドに敷いて、
子供を腕に抱える様な恰好で丸くなって白い身体が夕日に紅く染まり始めている。

子供の額には汗が残って髪の毛を濡れぼそる様に張り付いて、
担当女子は横乳がほとんど垂れずに突き出して腕の中に収まり、
腹は隠れて見えないが、
彼女も身体の何か所かは汗をかいていて、
耳の後ろや大事な部分の汗がヘアを濡らして乱れて張り付いている。

裸族だと言う彼女は担当の仕事でうちにいる時は、
何一つ隠すことなく天真爛漫に子供と戯れて、
それでもそんな寝姿で無防備な恰好に、
匂い立つ様な姿態を目の前にして、
複雑な気持ちになるのであった。

尻の分かれ目に嫁と同じ場所に似たホクロがあるのが、
何とも艶めかしい事もアリ。

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