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なんとなく日常茶飯エロ話★2

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/08/20(土) 19:07:36.31 .net
>>286
その食事中に隣の娘の携帯が鳴って、
「最悪、ラインが止まって帰れないって、小父さん泊めて」ときた。
一人ぼっちは寂しいからと我々の部屋の床にマットレスを敷いて、
大きなタオルをシーツ代わりに敷いて・・・
普段から我が家同然にうちの嫁が扱っている印象で。
食事が終わり片付けまでして彼女は疲れたからもう寝るね、と部屋へ。

こっちは家族が不在の時のお楽しみはお預けになったけど、
ちょっとだけ深酒をして日付の替わる頃に寝ようと隣の娘も寝ている寝室へ。

薄明りで寝姿を見ると、
どうも真っ裸のままで大きなタオルケットだけにくるまって、
丸くなって寝息を立てている。
幼児の様にあどけない寝顔で。

私もじきに酔いも合わさって夢の中に。
それから数時間?経って夜明けの薄明りの中、
ペ○スが暖かい物に包まれて勃つ感覚で目覚める。

隣の娘が小声で、
「学校の神父さまは、結婚前は男女の交わりは厳禁だけど」
「相手の男子が煩悩で苦しんでいるときは手を貸すのはご奉仕精神です」
「小父さんも昨日はこれをしたかったんでしょう?」
とお口と両手で絶妙にしごいて微妙な感覚を高めて呉れる。
「ご奉仕のお返しに小父さんもご奉仕しよう」と言ったら、
69の形になって私はクリニングスでワ○ナを優しく攻める。
そこは妻帯者のテクニックで隣の娘は何度も海老反りに昇り詰めていた。

こんな接触にはうちの嫁はどんな理解をして呉れるのかボンヤリ考えながら・・

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