なんとなく日常茶飯エロ話★2

296 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2016/08/22(月) 20:14:09.99 .net

>>291
朝目覚めると娘の姿は無くて台所から朝餉の音が。
裸エプロンでマフィンとサラダと濃いコーヒーを入れて呉れた。
｢朝はちゃんと食べる主義なの・・｣と嬉しそうに一緒に食べ始める。
｢昼から部活だから、洗濯機借りるわね、乾燥機もね。｣

普段は子供を追い立てながら嫁がする仕事を
裸エプロンの隣の娘がテキパキこなして、
ボンヤリ寝ぼけ眼でマシュマロの様な尻の曲線が行きするのを眺める。

いきなり下半身に力がみなぎる感じはするけど、
すぐに萎えてしまう、
新婚時に猿の様に昼夜交わった後と同じに。

充分触れても交わっていないままの
不完全燃焼は感じるけど達成感・満足感は一杯。

ふと、嫁への言いわけを考えないと、と心の隅に。