なんとなく日常茶飯エロ話★2

名無しさん＠お腹いっぱい。

もう時効なので上げる；
近所であった元祖「歳の差カップル」の結果オーライのちょっとエロ話。

平成の初めの頃に後に歴女と呼ばれる趣味のＪＫが、
隣の歴史学の名誉教授の家に入り浸るようになった。
教授は奥さんを亡くしていて料理が得意だったＪＫは女房気取りもあって、
歴史談義に惚れこみながら日々の賄いも精を出していたのね。
そしてお決まりの事件が起きた。

歴史談義で疲れた教授は寝てしまい、
ＪＫは台所を片付けて家に帰ろうと教授の様子を見に着たら、
夏で薄着の教授の『魔羅』が激しく勃起していたのを見つけたのね。
丁度その夜の歴史談義に王朝絵巻の恋愛事情を聞いていたＪＫは
ちょっとムラムラしていて、
変態チックに背面騎乗位で跨って『魔羅』をしごいてしまったそうな。

何ヶ月かして月の訪れが無くて診断したらまさかの妊娠的中。
色々あって結局学校は休学して出産して、
ＪＫの両親の娘（その子の妹）として育てた。
（私は法律家として手続きのサポートを）

その娘が立派に育って難関の名門校に合格して、
特待生で卒業して医師の国家試験も合格して、
今や大病院の若手研究者として活躍している。

ここからがエロ話なのだけど、
教授がこの前亡くなって遺品整理をしていたら、
教授とＪＫとの変態行為を撮影した映像や静止画が沢山出て来た。
教授の年齢を感じさせない躍動的な締まった身体と
ＪＫの若い肉体の絡みは芸術的とも思われ嫉妬も感じた。
どうも専門のカメラマンが関与しているようで、お蔵入りは惜しい。
元ＪＫはもう興味はありませんと、さっぱり顔をしている。

教授には子供がいなくて兄弟ももう先立ったので、
相当な財産は後に裁判認知した実のその娘に行く事に。

事実は小説より奇なり・・・
そのＪＫが今の私の嫁である。
とんでもないＮＴＲと思われそうだけど、
私も尊敬する教授ならばと許す自分がどうかなと・・・