なんとなく日常茶飯エロ話★2

名無しさん＠お腹いっぱい。

俺は、小さい会社のサラリーマン
先日、新年のあいさつに社長の家に行った。
幸か不幸か、社長は不在だった・・・が・・奥さん（40歳）に部屋に案内された。
部屋は、暖房が効きすぎて暑いくらい。
奥さんも薄着で、胸の膨らみを強調するシャツを着ている。
さらに、ミニスカートで、なまめかし太腿・・・
俺は、たまらず勃起して、股間を抑えた
それを察知した奥さん「あら、どうしたの？」と言って、俺の股間を触ってきた
更に膨らむおれのちんぽ！！
俺は、手で股間を塞ぎ、「ダメですよ！！」
「私、主人が忙しくて相手してくれなくて、欲求不満なの！いいでしょ？あなたのおちんちんも大きくなっているよ？！？！」
「奥さん！ダメですよ！！ダメですよ！！」
奥さん構わず、俺のベルトを外し、パンツを脱がせ・・・ちんぽちゅばちゅば・・・
こうなったら俺も我慢できなくなり、すっぽんぽんになり、奥さんの服を脱がせてお互いすっぽんぽんで抱き合い・・・
６９で舐め合い・・・・奥さんのオマンコにズボボボ---を挿入
奥さんは腰振りまくって喘ぎ悶え・・・「もう、ダメッ！もう、ダメッ！・・・イクイクイックーー」
エビぞりになってイキ果てる奥さんにどっぷりと中だし！！
・・・・
帰るとき、奥さん「今年は最高の新年だったわ！また来てね」
と抱き合って長いキスをして帰路に付きました。