なんとなく日常茶飯エロ話★2

名無しさん＠お腹いっぱい。

ガテン系の俺は結構ミキムキで
幼馴染の芸術に進んだ大昔カノからは
たまにモデルのお呼びがかかって小遣い稼ぎにはなる。
嫁はふざけて一緒に絡みの合体モデルをしようかと言うから、
それは駄目と突っぱねている。

カノは絵画教室の経営は苦しいらしく、
ＡＶの撮影に貸す事にしたから一口乗らない？と誘いが来た。
台本は女子高生役（素人っぽい）を騙して、
絵画教室の生徒男女が順々にヌードクロッキーのモデルになって、
女子高生の番になったら俺が絡みポーズをしたいと言って、
実際に生本番をするかどうか、と言う『鬼畜』の仕掛け。

実際に女子高生は講師の有無を言わせない態度と雰囲気で
ヌードでポーズを取って１０分程で終わって脱いだ服を着終わった頃に、
俺が脱ぎ始めて絡みポーズをしたいと言い出す。
生徒たちも是非に是非にと賛成して、
女子高生は引っ込みが付かなくて再び脱ぎ始める。

始めは抱擁合体の形を取って俺の勃起の違和感に慣れさせて、
段々局部密着で色々な体位のポーズを取る。
女子高生の硬さが取れて来て呼吸が荒くなった所で、
講師のカノが密着だけでは不自然だからそっと挿入してみようと提案。

女子高生のあそこは潤っていて、
返事も待たずに勃起を押し込むとスルリと滑り込む。
女子高生の身体も紅潮して来て、
俺の穏やかなピストンに反応が帰って来る。

夢の様な瞬間の経験でそこそこギャラも貰って、
若い蕾からビタミンも貰って・・・自信も回復したよ。

その２～３週間後に娘の友達が家に遊びに来て、
彼女がその時の女子高生役だった・・・