なんとなく日常茶飯エロ話★2

700 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/04/01(水) 14:00:35.65 ID:yq8gwVl10.net

>>699 続き
彼女をソファーに仰向けに寝かせ、パンティを脱がせる
脚広げると、ビラビラはもう濡れ光っている
ビラビラ広げると、マン汁が溢れ出てくる
肉棒で割れ目撫で上げ、クリに押し当てぐりぐりこね回すようにクリ刺激
これを数回繰り返すと「早く挿れてぇ、早く挿れてぇ」
もう、肉棒欲しくて我慢出来ない様子
肉棒に唾付けて、じゅぷじゅぷ ずぶっ ずぷぷぷ…と挿入
「あぁぁっ、はぁっ、ぁぁっ、おちんちん、あぁぁ！」腰くねらせ喘ぐ彼女
ガンガン、ズコズコ、スポスポ、ズボズボ・・出し入れする
「奥まで来る〜、気持ちイイ〜、凄い〜。」よがりまくる彼女
・・・・・
「もう、イキそうだ、出そうだよ」
「私もイく、出して、中に出してぇぇぇ！」
ドピュッ　ドクドクドク　ビュッ・・・と彼女の子宮口に発射