サレ夫達の同窓会28

327 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2015/10/29(木) 20:30:31.84 .net

通常の検察のやり方からすると、チン切られ弁とチン切り嫁のラブメールなんぞ、証拠にはださんだろ。
どちらかというと、チン切り夫の弁が情状証拠として出すはずだ。
にも関わらず、検察がメールの文面を証拠として提出し、弁が不同意となると、ラブメールじゃないと思うぞ。

恐らくだが
・夫のDVとか浮気の相談メール→浮気に発展
・チン切られ弁からの業務内容を逸脱したお誘い→浮気に発展
のどちらかじゃないかと思う。
つまり、小番被告に落ち度があって、夫婦生活が破綻していて、それをチン切られ弁と浮気になったって論法だと思う。