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家族サービス中にあったエロ話34
- 150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/23(金) 08:42:55.95 .net
- 勤続休暇で仲が良いカップルと一緒になって、
嫁同士が小京都の風情の町屋風の素朴な感じの宿屋を見つけて来て、
そこに滞在して観光もしようと言うことになった。
私はさっき喉が渇いて目が覚めて、
嫁は余韻を漂わせてあられも無い姿で寝息を立てている。
昨夜は伝統芸能の身体の芯を揺るがすような響きに、
嫁達は「何だか子宮に響くわね」なんて感想を言いながら夜中過ぎに宿屋に戻って、
それぞれ別の部屋に戻って、お土産で小腹を満たして。
自分の鼾を気にしている私はそばを流れる水路の音で紛らわそうと、
布団を嫁の横から隅っこに移して自然に眠りにつく。
しばらくして風呂の音に何だか荒い息遣いが聞こえて目が覚めた。
ふと窓格子と雨戸の隙間から反対側の半露天の浴室から漏れる明かりが見えて、
同僚の前に嫁さんが顔をうずめて、
彼は両手を上下する彼女の頭を支えている雰囲気。
それから身体を入れ替えて、
浴槽の縁を抱えた彼女の後ろから腰を抱えて身体を前後している。
仰け反った二人が今度は洗い場で69体位でお互いを攻めあっている。
鼾をかいていない私の気配に嫁が目覚めて、
薄暗い中で私に近付いて並んで隙間から彼らの痴態を一緒に眺める。
嫁が素肌にまとった浴衣ははだけて何か我慢している息遣いも。
嫁は私の怒張に手を伸ばしてきて、
代わりに私の手を秘所に誘う。
後はお決まりの彼らの姿態を真似るように進めて、
何回かの絶頂を過ぎて横たわる私と嫁の汗ばんだ素肌を微かな空気の動きが霞める。
嫁が私の耳元に囁いたのは、
「私達が見ていたのは、明日朝に分かってしまうかしら・・・」
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