家族サービス中にあったエロ話34

名無しさん＠お腹いっぱい。

幼馴染みがカップルになった何人かと一緒に温泉に行って、
嫁たちが部屋に落ち着いて先に汗を流す前に、
旦那達の目も構わずにお互いのランジェリーの品定めなんかをしている。

真面目に宴会が終わって、
何となく貸し切り状態の大浴場で
男女入り乱れて背中の流しっこして、
悪戯嫁が他所の旦那のあそこを刺激して、
ちょっと勃ち始めるのを嫁たちで囃し立てたりして
和気藹々の入浴タイムも波乱なく終わって部屋に一同戻る。

今まで一番大人しかった某嫁が、
自分の旦那に「さっき何ちゃんを見て勃っていたでしょう、私は駄目？」
と人目を憚らず旦那の浴衣の下に手を入れて旦那を焦らしている。
旦那は酔った目を皆に向けながら「どうしよう・・」てな顔している。
男性陣は頑張れ・頑張れと無言の声援を送ると、
旦那も嫁さんの浴衣を脱がしに掛かる、
部屋の電気を落としてちょっと暗くなった中で。

意を決したらしい二人が、
一糸まとわぬ姿で絡み合いを始めて、
それを見た他のカップルも自分の布団の上で前戯を始める。
しばらく何色かの荒い息遣いが続いて、
満足したカップル達の汗ばんだ身体からの湯上がりだけではない香りが上がる。
今回はカップルのリズムがしっかり合ったらしく、
交換をしようと言う話は出なかった様で・・・