家族サービス中にあったエロ話34

615 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2016/02/28(日) 23:47:52.77 .net

北関東に嫁の義兄が寒地仕様に実家を建て替えて、
客間も設えたし新酒も届いているから遊びに来いと言われて出向いた。

嫁は妹から夏と同じ格好で大丈夫だよ、
床暖房もしっかり入っているから、って言われて。
確かに高気密・高断熱で熱の缶詰でおいらも短パン・Ｔシャツ・素足で快適。

嫁もここぞとおれ様の前では見せない肩〜背中を
ノーブラでキャミに超ミニパンで妹と競う様な様子。
これは義兄に一本取られたなと、
でも平静を装って和やかに新居祝いの酒宴が続く。

夜が更けてうとうとしていると、
嫁がトイレに立った隙に、
義妹が口を旦那の耳に寄せて、
「姉ちゃんを欲しそうに見てるでしょ、言っとこうか？」
「私も倦怠だから・・」てな、むにゃむにゃ言い合っている。
「（おいら）さん寝冷えしないように・・・」の声で目覚めた体で義兄と目を合わすと、
義兄夫婦は揃って、私らもう寝るわ、
勝手に風呂を使って、と上がってしまった。
嫁も戻って来てちょっと片付けて、先にシャワーして寝るわ、とお開きに。
（続く）