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仕事中にあったエロ話

320 :   :2017/02/18(土) 16:54:39.51 ID:n3r495c20.net
(夢か現実か分からないけど書いてみる)
問屋の仕事をしていた時、
取引先の危機をとんちで救った事があって、
そこが某巨乳タレントの実家だったのよ。

何もお礼が出来ませんけど、
出来る事でしたら何なりと、と言われて辞退していたら、
たまたま帰省していた娘のタレントが、
「私は嫁入り前だけど、母も巨乳で温泉にご一緒させて下さい」と。

アラフォーのお母さんは、
仕事着で分からなかったけどそう言えばかなりのボリューム。
ミュージックホール時代のあき竹城を連想した。

タレント(タオル巻き)に母親(小ちゃなハンドタオル)が
俺と上司の営業所所長が一緒に近くの秘湯でご入浴。

デカポコ自慢の男性陣はタオル省略で、
タレントとアラフォー巨乳を前に露天風呂の屋根を
突き破る勢いのデカポコに女性陣は見とれていた。

単身赴任の所長は溜まっていたのか、
「先に上がるわ」と言って出て行くと、
タレントが後を追って何だか想像を膨らませる声が。

それをきっかけにアラフォーの母親が、
俺の横に来て勃起が収まらないポコ○ンを
手と口で優しく揉みほぐす手練手管に進む。

露天風呂の横を流れる渓流の響きと弩張の高まりがシンクロして、
お決まりの前哨戦が繰り広げられる。
実はBBAいや熟女フェチの俺は相手に不足は無い。

我ながら良く出来ると思える次々の高まり+放散。
いつの間にかタレントが戻って来て、
俺をサンドイッチして母親をバックするのを後ろから支援。

夕陽の黄色と視界の黄色が区別がつかなくなって、
風呂から上がって桜肉で精を付けて下さいと、
疲労困憊した身体に鞭打って桜鍋に舌鼓。

間もなく転職して縁はそれきりだけど、
タレントは時々テレビで見掛けると
ボンヤリその時を思い出す。
タレントはまだ嫁行かず・・・・

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