【痛勤】通勤中にあったエロ話 9両目【快楽】

名無しさん＠お腹いっぱい。

退勤時、駅まで歩いていたら、自転車を止めて困った顔していた若い女性がいた
俺「何かお困りですか？」
彼女「自転車が壊れて走れないんです」
俺「そうですか！」と言ってペダルを回してみた
すると、チェーンが外れていた
俺「チェーンが外れているだけだから、すぐ直せますよ」
チェーンをはめてやり、「これで大丈夫ですよ」
彼女「ありがとうございます。時間ありますか？
　　　良かったら、家すぐ近くですので来て下さい。お礼をしたいので・・」
俺「イヤー、それはありがとうございます。せっかくだからお茶でもいただこうかな」
１０分位歩いて、家というかアパートに着いた
彼女「私、このアパートに一人住まいなんです。気兼ねなくどうぞ」
俺「じゃー、遠慮なくお邪魔します」