21世紀生まれが知らなさそうな事

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2016/12/20(火) 02:59:56.86 .net

・高速券がパンチカード
・三原じゅん子はスケバンだったこと
・斉藤由貴もスケバンだったこと
・南野陽子という一世を風靡したアイドルがいたこと
・一斉風靡セビア
・100km/h超えると鳴るチャイム
・スペアタイヤも普通のタイヤだった
・それも含めてローテーションさせる通ぶったオヤジ
・バイバイハンド
・カーエアコンが助手席の足元についてた
・で、デンソーカーエアコンのステッカー
・男子はデニムの半ズボン
・スカートめくりしたらちゃんとパンツが見えた
・E電
・土曜日も学校
・日本人のほとんどはキーボードが打てなかった
・横断歩道の両端にも線が有った
・エアチェックが唯一のコンテンツ入手手段だった
・レコード針の先はダイヤモンドとかサファイアとか
・ダブルラジカセどころかトリプルラジカセが有った
・洗濯洗剤は箱も使用量も今の10倍ぐらいの大きさだった
・ハエ避けのテントみたいなやつ
・日本人の多くが1999年7月に様々な感情を持っていたこと
・国鉄
・ビートたけしと明石家さんまは毎週戦っていた
・膝を擦りむくと真っ赤な薬品を塗られるので余計に目立つ
・かといってオキシドールは痛いので勘弁
・傷口に過酸化水素水を掛ける拷問が存在した
・この世代はマキロンの効能に懐疑的
・みんなブリーフだった
・足踏み式ミシンがけっこうどの家にもあった
・そこそこの都会でも一般家庭の排水は川に垂れ流してた
・電話口に付ける芳香剤
・PHSという廉価版携帯電話
・ネットするときは家の電話が使えなかった
・普通の仕事してる人でこんな夜中に起きてる人は居なかった