心のド真ん中にいつも昔の恋人がいる　Part.56

887 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/02/26(日) 06:09:54.68 ID:80d5YGyv0.net

最近の書き込み、
特に>>859から>>886までを
大変興味深く読ませていただきました。
中でも一点、ものすごく目の引くことを書いていた方がいらっしゃいましたので、
厚かましくもまた、出てきてしまった次第です。


それは「孤独に極端に弱い」という一文です。

これは、一部の人格障害者(アスペルガー患者)や、
統合失調症患者を代表する性質の一つでもあります。

彼らには自分という「核」がないため、
誰かに極端に依存する(私どもは “憑依” と呼んでおります)
することで、彼らは自分自身をかたちづくっていきます。

人間にとり憑く、つまり “憑依する” のです。
彼らは見捨てられることを極端に恐れます(＝見捨てられ不安)。
見捨てられそうになるとどうなるかと言うと、
例えばストーキングに走ったり、モラハラやDVという形で現れます。

相手への “憑依” が果たせなかった場合、
今度は即座に違う相手にとり憑きます、すべては孤独を癒すためです。
このように、彼らは孤独に極端に弱く、
ひとりの時間という空白期間に耐えられません。


前スレを読んでいましたら、今述べた “憑依する” 状態を
たった一語でドンピシャリ、
見事に書き表していた既男様がいらっしゃいました。

その一語を読んだ時、
「本物の統失患者がここにいる」 と思い、わたくしはゾクッとしました。
(ちなみにID末尾はHではありませんでした。)

スレ全体で見れば、本物と思われる方は１名ではなく、複数名、いらっしゃいます。

わたくしの書き込みの後に感情的になって反論する方がいたら、
彼はその中の「一人」とみてまず間違いないでしょう。
加害者である自分を被害者に仕立て上げて反論に転じるのも、
アスペや統失患者の代表的な特徴だからです。


このスレのアンチの皆さんが何気なく書きこんでいる内容が、
実は人格障害者の性質をものの見事に言い当てており、
わたくしはただただ驚くばかりです。

長々と失礼しました。