家族サービス中にあったエロ話36

名無しさん＠お腹いっぱい。

嫁が夕食の支度を始めたら、
「お醤油切らしちゃった、貴方買って来て下さらない？」
と口調は丁寧だけど質問は絶対が我が家。

ビールを飲み始めていた私は徒歩で近くのコンビニに。
空が真っ黒な雲になって危ないと思っていたら、
途中まで戻ったら滝の様な雨が落雷と一緒に。

丁度玄関に庇が出ている家で雨宿りして
扉に寄っかったら引き戸が動いて半分開いてしまった。
思わず身体が半回転して中を見る格好になったら、
廊下を全裸でタオルで髪をモフモフしながら出て来る女性と目があった。

「あら（私）さん、ずぶ濡れじゃないの」
いつも家に来て下ネタで盛り上がっている、
鈴木砂羽をもっとグラマーにした肉感的なナイスバディーの彼女。

スマホで「ご主人、ずぶ濡れで雨宿りに来たわ、雷の稲妻がピカピカゴロゴロよ」
ととりあえずアリバイ連絡をして呉れた。

「風邪ひくわ、シャワーを浴びなさいよ」と言われて素直に風呂場に。
シャワーを浴び始めたら、
彼女が全裸のママスッと入って来て、
「これでおあいこよね、半パンとシャツは洗濯乾燥に入れといたわ」

「旦那があと二日帰って来ないのよ」
「したら奥さんに殺されるから、手コキだけさせてよ、自分でするから・・」
と手コキからフェラまでして、
自分は手であそこを刺激している。
自然に６９の体位になって、
彼女を満族させた、自分も放精してスッキリ。

風呂から上がったら半パン・シャツの乾燥も終わっていて、
雨も上がって頼まれた醤油を手に家に戻った。