家族サービス中にあったエロ話36

名無しさん＠お腹いっぱい。

>>399
そのわしの新婚時代の市営住宅なんか、
戦災復興住宅で押し入れの天井裏はツーツーだったよ。
だから押し入れから煎餅蒲団を出すと声が素通しだったね。

隣の旦那は運輸の仕事で２～３日帰って来れない。
わしは三交代の仕事で嫁さんも看護婦でシフト勤務だから、
隣の若妻とわしがニアミスする事もある。

若妻が旦那のお出掛けを見送った後にわしが外に出ると、
初夏だと若妻は薄手のアッパッパ（袖なしのワンピース）しか着ていなくて、
そよ風が吹くとアッパッパがふワッと風をはらんで若妻の身体から離れて、
隙間だらけのアッパッパから素っ裸がすっかり見えて、
若いわしは思わず欲情したよ。

だからその後に夜勤から嫁さんが戻ると、
真昼間からその素っ裸も思い出しながら励んだな。